雫

携帯電話って便利なアイテムですね。雫ちゃんあとにならないと携帯電話持ってないから、この時は使えて、直接話ができたんですね。ヤマケン君との携帯電話での会話楽しんでってください。はぁ、携帯電話便利だなぁ・・・、設定がこの時は良かったんだな。

最終です。長いのに皆様おつきあいいただきまして、どうもありがとうございました。今回ハルがでてこなかったので、この程度の短さで終わったのですが、ハルが出てきたらと思うと、ちょっと怖い長さになりそうですな。でもでもヤマケン君幸せになれたのかと言われると、微妙に疑問です。また機会がありましたら、読んでくださいませ。

ずいぶんご無沙汰です。 今回の作品は書き溜めていたのであらかたできていたのですが、編集を繰り返していたらいつの間にか12月になってしまいました。 若君が過去のことを振り返ってより一層情緒不安定になる（？）回です。中身はすでに大人でいろいろなことを経験しているからこそ変なところで大人びていて、けれどやはり懐かしい皆に会えたことがうれしいから「その宝をもう二度と取りこぼしたくない」といういろいろ失ったからこそ芽生える優柔不断さが見えるのではないかなと思いました。最後の方は深夜テンションで書いているのでギャグだと思って笑ってくだされば幸いです。 今回はあまり郎党たちのことが描けず、亜也子ちゃんがおざなりになってしまったことを反省します。次からはしっかりと活躍させたいと思うのでこれからもよろしくお願いします。また、本誌もコミック勢なので多少若君の想定する未来が違う場合がありますが、そちらもオリジナル設定だと思っていてくださればありがたいです。 誤字脱字があったら教えてください。 あと、最近はこの続きのネタが全く浮かばず、頭をひねっています。最終回だけはとにかく書いている（なぜか）ので、もしももうこれ以上ネタがないと思ったら簡単なあらすじ＋最終回をあげるかもしれませんが、ご了承ください_(._.)_

シチュエーションで月が好きです。ヤマケン君、月が似合うと思うのですが、同じように感じてくださる同士はいるのでしょうか。ちょっと乙女になっててもOKの人はどうぞ！！

衝動的に書きました LINEをしてたり、雫のキャラが壊れてるのを気にしない人だけ読んでください。。

はるっちの心の声。ふたつの水玉はやがて・・・。

６／１８『ぼくのかんがえたさいきょうの雫～しずく～･２』のイベントに出そうと思って出ないままお蔵入りしていたやつです。 まぁ、出来があんまりにもあんまりだったからという身も蓋もない理由です。

上機嫌のヤマケン君がかけて幸せです。マジで機嫌良すぎて、これからの波乱が予想されることが微妙ですね。ヤマケン君幸せになってくださいね。

しつこく「あーん」がしたくて書いたんでした。リアルにヤマケン君にあーんしている雫ちゃん、妄想するだけで美味しすぎです。それだけが書きたかったんです、ごめんなさい＞＜

テニプリ＆銀魂＆フェアリーテイルの、逆ハー物語＾＾ 　みんなに、愛されちゃってください＾＾

微妙な関係が楽しくてしょうがなかったはずです。夏目ちゃんの考えなさがいいのです。考えてそうで考えてなさそうで、いっぱい考えすぎてわからなくなっちゃったりして・・・。あぁ、今回夏目さんのターンになってしまった感たっぷりです。よろしければどうぞ。

今回はちょっぴり伊代ちゃんが出てきます。ヤマケンと伊代ちゃんは、本当は仲良しなのかなぁと思います。実は伊代ちゃんおにいちゃん大好きなんじゃないかな？ ヤマケン君、ちょっと気持ちが上下しっぱなしのはずです。

逃げ若、あまりにも時行様が性癖すぎる、、。 アニメ１話を見て、そっから一気に原作も読み進めてしまいました。沼、沼、沼、ドボドボに落ちております。 まだまだ新規ですので、口調迷子だったり色々とブレブレだったりしてます‥。呼び方とか間違えていたらすいません。 それっぽい描写がありますが、原作ネタですので全然、頼若ではありません。ただただ、若が愛されてるだけ。 時行の発熱、嘔吐あり。苦手な方は自衛して下さい。 以下、アニメ以降ネタバレあり。 119話の利根川戦前、狐次郎が「逃げてひと月は毎晩布団で泣いてたさ。失った家族を思ってな。」ってセリフを読んで、いやそりゃそうだよな！！！！8歳で家族失って、精神安定してる方がおかしいよな！！！！ずっと不安定な状態で夜も眠れず、慣れない土地で過ごしてたら体壊すよな！！！ と思い、衝動的に若様の大不を書いてしまいました。 邦時様の斬首を聞いて、嘔吐したのももうメンタルボロボロだったんよ、、、そんな事が1回じゃないと思います。 時間軸は犬追物後、ゲンバに会う前くらい。 もう一度言うが8歳だからな！！！！！ みんなに甘やかされて大事大事にされてて〜〜！

大昔に書いた『耳をすませば』の短編です。聖司が雫の事を気付くきっかけとなった出来事を。

あさきアルバム『神曲』より「雫」という曲の イメージショートストーリー。 苦手な方は、ご遠慮ください。

『劇場版 境界の彼方 -I’LL BE HERE-未来篇』のエンドロールの中に、名瀬泉と二ノ宮雫、新藤彩華の3人が部屋に集まっているシーンが映ります。名瀬泉と新藤彩華はバチバチの関係だったはずで、どうしてそんなことになったのか気になっていました。 これでようやく荒っぽくですが、消化できた気がしています。 それにしてももう、映画から9年も経つんですね…。