金剛番長

□■□　コミックマーケット７４での配布本『Stand by Me』に加筆修正したものです。□■□　性的な表現などはありませんが、そこはかとなく女性向の内容となっております。□■□　そんなわけで 居合×唐鰤です。方向性はむしろ 居合→→→唐鰤な感じで。

前回http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5344585 今回から東南アジアの国タイを舞台に物語が展開していきます。 更に聖龍隊のメンバーを新たに登場＆紹介します！ 聖龍隊の役職から、そのメンバーなどなど。多種多様な聖龍隊の隊士達の活躍をご堪能あれ！ それから後半から新たにシリーズに登場するキャラ達の時間軸に付いて説明します。 【ダンボール戦機ウォーズ】【ガンダムビルドファイターズ】【プリティーリズム・レインボーライブ】 物語最終回後の時間軸 【キルラキル】 物語中盤。故に例の二人の関係は明らかになっておらず。 その他の登場キャラ達はレスポンス先にも指定しています失踪者リストを拝見してください。 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5051229 更に、この物語を執筆する際参考に見たゾンビゲームはバイオハザードシリーズではないのですが、一応バイオハザードタグも付けておきます。何故なら後半に登場する青年がいるからです。 ※近況 最近はブクマしている小説の書き方やプロットなる物を読んで執筆しております。 そして実は、つい最近になってから小説のプロットなる下書きなどを初めて知りました。 実はそれ以前に下書きと言いますか、キャラクター達の設定や台詞などを書き込んだメモ帳は存在していました。今思えば、それがプロットと呼ぶべき物だったのでしょう。 しかし、それを保存していたSDカードのバグで文章その物が文字化けしてしまい、PCデポに持って行きましたが結局は修復不可能で今まで練ってきた構想全てがパァになってしまいました……（泣） 今は地道に、少しずつ新たなプロットを書きつつ、本文の方も執筆している現状であります。 次回http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5422196

金剛番長。　居合番長と夜子と憲兵番長。　居合と夜子の娘（捏造）が出てきます。欠損描写あり。

「もういいかい？」「まあだだよ」 　見つけて欲しく無いけれど、結局は見付かる事が前提の遊び。 テスト投稿を兼ねて金剛と卑怯の話。 ・書いている最中、急激なデレ方に一番驚いたのは私 ・ＢＬのつもりで書いてなかったんだけど結果的にとてもＢＬっぽい気が ・何もかも想定外 ・卑怯のペースを思いっきり崩すのはド天然で駆け引き通用しない割りに人は見てて衒いも無く本質ズバズバ突いてくる金剛かもしれない。稀に剛力 蟻屋に見せたところ「ものすごくボーイズがラブしてて酒こぼした」と言われたので腐向けタグつけておきます、ね？ （うるう）

今更にすぎるハロウィンネタです。 １０月中頃にパソコンが壊れ、データサルベージに年始までかかってました。 さすがに今年の１０月まで置いておくと存在を忘れそうなので今更ですが投げておきます。 内容的には５番長＋陽菜子ちゃん。 卑怯が幅食ってんのは私の仕様なので諦めてください。最近開き直ってきました。 好みですとも、ええ。でも結婚したいのはドリル。 蟻屋に見せたところまたも金剛×卑怯だと言われたので、またおとなしく腐向けタグつけておきます。 ……そんなつもりでは……。 ＢＬってなんだろうとは最近割と深刻な問題です。 ０８年時点のハロウィン事情とかよく思い出せなかったのでその辺も大目に見てください。 （うるう）

マシン番長の話は蟻屋が書いてくれるっていうので、表紙テスト兼ねて二人で話したネタの中から鍵宮と猛兄ちゃんの短文駄文投げときますね。 マシンのおまけ的かませ犬中ボスなのはわかってるのだけど、あの話の中で（そこそこ描かれた人物の中では）唯一、最後まで世界を愛せなかった鍵宮はある意味一番可哀想な人だと思います。 タイトルは使い古されているだろうけれど８０年代の曲から。 （うるう）

あみだ転生フリークな私がきましたよっとｗ 現在、ふしぎ遊戯と相棒のあみだ転生を連載中の霧村ですが、またしょーもないことにあみだ転生を起こしてしまいました。 今回は「金剛番長」という、現在マガジンで連載中の「七つの大罪」を描いている鈴木央さんがサンデーで連載していた、番長漫画です。とはいっても彼らはそれこそ人間離れしていましたが。 あまりにもすごい結果ができてしまい結果だけ。 設定使い方はどうぞどうぞ。 私はとりあえず、どちらかの連載が終わるまでは書けないです。 ちなみに、需要なんてイグナイト！！知ったことか！！！！

　初めてなんですが、夢小説です。憲兵番長の声は中尾隆聖がいいなと常々思っているのでたまに聞いているんですが、本当に彼の歌が上手くて上手くて人とその話をしてる時にできた話です。件の歌はこの動画に収録されていますのでよろしければhttps://www.youtube.com/watch?v=u8e5ghvb3c4

金剛番長サイコー！ってツイッターで言ってたので懐かしいな～！夢小説書いてたんやで私！って思ってたので、ハチャメチャに懐かしかったので以前の個人サイトで書いていたそれを書きました。めっっっちゃくちゃ懐かしい…桐雨刀也担です！

またの名を、『個人的に「剛力ちゃん」っていうと』

□■□　卑怯と念仏がメインです。□■□　ごめんなさい、嘘つきました。念仏様がメインです。□■□　エロなしです。でもそこはかとなく友情だけじゃない何かが薫ってます。薫らせたつもりです。だから多分『卑怯×念仏』です。□■□　2009年7月6日に日記で書いたものに加筆修正しました。

今回は第１部第４話以来に久々の短編集です。数は前回よりも少ないですが……気軽に見て行ってくれたら嬉しいと思います。

プリキュアXオーバー第１０弾。「プリキュアとあのキャラクターを組み合わせたら面白いかな？」っと思い始めた作品も、こんだけ出来るとは正直驚きました。楽しめて頂けたら嬉しいです。パート１１→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16917605

【注意】死にネタ　憲兵番長が死ぬ話です(10/0129)

憲兵×居合っぽい小説。本編の四年前くらいの話です。(09/0825)

金剛の誕生日ネタ話（カウントダウン）の時に書いてた極短文。 金卑？で卑サソ。私得でタグに困るものしか書いてない。 ぼやぼやしている間に居合も卑怯も誕生日逃して、いつの間にか二回目の金剛の誕生日間近って。 忘れてたわけじゃないんだ！　ただネタが浮かばなかっただけで！！ 困ったときの弟頼みでネタだしに付き合ってもらったものの、居合は今まで友人いなかったってお前とか最終的に本編における微妙な食われっぷりに不憫になったりしてですね。 卑怯は自分の誕生日に自分でケーキ焼いて子供たちから可愛らしいプレゼントもらってささやかにお祝いしてそうだよねとか主夫っぷりも完璧なんて卑怯さん流石卑怯いつ寝てんの？とかそんな話しか出てこなくてですね。 他にも個人的にいろいろあったら春も過ぎてましたよ。 ネタください。 最近、金剛が主に父性で卑怯のＡＴフィールド殴り壊してからの卑サソという脳内設定になりつつある。はいはい妄想妄想。 以下いきなりギャグになるので書くの諦めた本文後の小ネタ。 プロポーズのつもりだったのが（二人くらい＝遥さんとライ君＋もしかしたら将来の子供） 遥さんにわかってもらえず子供作りたいってセクハラと取られ、蠍殺道叩き込まれて振られたと思って凹む秋山とか 中高生くらいのライ君と幸太君辺りが二人とりなすのにあわあわしてみたりとか 無事に誤解が解けたら「だから！　あんたの言葉はいっつも回りくどくてわかんないんだよ！！」とか いろんな意味で顔真っ赤にして叫ぶ遥さんとか。 なんだかんだで結婚決まったは良いけどライ君辺りは超複雑な気分になったりとかとか。 なんだか卑怯≒秋山君にはそういう大事な時に微妙にかっこつけた遠回しな言い方しそうなイメージが拭えない。 （多分あの性格とマシン戦のポエムのせい） （うるう）

　金剛番長、憲兵と居合。尿瓶から世界観を引き継いでいます。

蟻屋が推してる獄牢さんと焔さんの計画前夜ネタで小話出てきたので投下。 二人の性格他ほとんどの部分が比較的記述がない部分なので、一応金剛の父親と卑怯と血縁かもそうじゃないかもを加味したとしても９割妄想と言って差し支えなく、つまりまあ大体想像と妄想の産物です。 時期的な部分に関しては、 本編時間軸が４月頭～５月頭くらいに開始までは絞れるのですが、 計画自体は４月始まり、ひと月は各地区統括活動期間で本編は５月ＧＷ後開始辺りというのが私の脳内設定になってます。 本編終了は８月頭くらいと考えるとえらい濃い３か月間ですね。 （ちなみに一番長い期間で取っても４月頭～８月いっぱいで５か月くらい） 書いてから調べたら獄牢さんの趣味散歩だったのに驚いたり。 個人的には電話に出る時の会話が気に入っていたり。 流れ的に言ってこれの前後があるはずですが、それはまあ追々そのうち気が向いたら。 ところでもうすぐバレンタインデーかつ念仏の誕生日ですが、 念仏好きの蟻屋にネタくれって言ったらオチまでついたプロットが返ってきたので「自分で書け」と返しておきました。 いつか投下される日を私が待ってます。 （うるう）

ＶＳ卑怯戦の最後、はろばろの家に帰った時、卑怯の胸に包帯巻いてあるけど、あれって白薔薇のマント裂いて手当したんだろうか。 っていうのから何でこんな話になったのかは私にもよくわかんないですが、取り合えず蟻屋の麦茶を溢させる事に成功したので満足です。 「誘わないタイプの誘い受け斬新」と言われた物の書いた本人にはよくわかってませんが、読み返したら何をどう取っても金剛卑怯にしか見えなかったのは確かなので大人しくタグつけときますね。 「守りたいもののためならどこまでも卑怯に（強く）なる」と作中で言ってはいるけれど、それを増やす事は弱みを増やす事でしかなく、増してや甘くなるなんて命取りである事を卑怯自身は知っていて、だからこそ非情で冷徹な卑怯者であり続けたんだろうなとか思うのだけど。 しかしそれをあっさりぶち壊した金剛のイレギュラーさよ。 （うるう）

お友達に進呈用に描きました。 金剛番長／卑怯番長×剛力番長 対キカイ番長戦の後日談。