鄭悠舜

あちこちに書いたままにしていた短い文章をつめあわせました。 双花、絳攸悠舜、工部、と混ざっていますので、お好みのものをどうぞ。 表紙はこちらよりお借りしました。http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=37309553

悪夢の国試組のドタバタギャグコメディ書こうと思ったのに、若干不穏な終わり方をしてますが…… 心はフォーエバー悪夢の国試組！の気持ちで書いてます。

『彩雲国物語』二次創作です。鄭悠舜×柴凜話です。「緑風」後、初夏の夕暮れ設定です。一応オールキャラ目指してみました。

悠舜×凜。R-15というかR-12くらいでもいいけど、書いたか書いてないかと聞かれたら、やっぱり書いちゃったので一応年齢制限つける。

2020年10/31(土)〜11/3(火・祝) に開催された彩雲国エアペーパー企画の参加作品です。 悪夢の国試組でハロウィンねたです。 ハッシュタグ #彩雲国エアペーパー企画 で、Twitterで検索してみてくださいね。

彩雲国ではお久しぶりです。 久々にリクエスト頂いたので書いてみました。 やっぱり、彩雲国楽しいなぁ。ほんとに幸せな作品に出合えたと思います。 劉輝と悠舜の春の初めのお話。

相も変わらず前作の髪紐ネタを引っ張っている。 春がめぐって新しい世代に。 悠舜と凜の一人息子、銘の入朝話。のちに「悪夢二世」と呼ばれることになるその出会いとは。

清雅から始まるけど清雅の話のようで悠舜の話のようで陵王の話のようで結局絳攸と黎深と双花のような、よくわかんない話。 タグ編集は自由です

資蔭制で官吏となった静蘭。しかしその存在を知るのは僅か… ✳︎原作とは設定が異なりますので、詳しくは壱をお読み下さい。

悠舜と志美。呟きで「8月3日＝蜂蜜」のお題で作ったSS。

吾亦紅の花言葉…変化、移ろいゆく日々 夢の通い路第五章です。

※どうやらモバイル表示だとイメレスは３つまでしか表示されない？ PC閲覧であと２つイメージレスポンスにリンクしてあるのは 『あと一歩、間に合えば』と 『そもそも生まれることこそが』です。 あとPCでもイメレス５つまでだったのでこれはイメレスにしてリンクできませんでしたが、良ければ『交わした言葉の裏側の』も読んでほしいかな？ これは霄（紫仙）の話で悠舜の話じゃないんですが、私、紫仙が悠舜を迎えに来たのは敬意とかじゃなくて、自分に似てたからだと思うんだ。 似てるけど悠舜は、劉輝のことは好きって言う。そして、けれど絳攸のことは……。 あとは皆様の読解力で。 読めばわかりますが、イメージレスポンスでつけてあるいくつかの作品のうち、 『そもそも生まれることこそが～愛するためで愛されるため～』だけがこのお話の後にきます。 『そもそも～』の悠舜の言葉の裏には先に黎深とこういうやりとりがあった上でだったらいいなと思って。

H21.12.1　に発刊された【暗き黄昏の宮】の P.115にある悠舜の計画通りになっていたら……を、前提に、サイトの拍手作品として書きました。 今回は、こちらへの再録になります。