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すべて見る斬ると云うこと、或いは救いのように彼奴は笑う
最早事情を話さなければこの事態が図りかねると思います。実はこのフォルダのお題がすべて「考える」お題なのです。 そんなわけでぐだぐだモノローグが続きがちなので「考える」タグで示しておきます。 この話の肝はサンジくんの「しるか!」的なリアクションだけなのです。 まあ聞き流してください。364文字pixiv小説作品詩 人の事なんて考えていられない
考えていられない。(※重複投稿作品)リィズ・ブランディシュカ 感想に返信できませんが、いただいたものは全て読ませてもらっています。ありがとうございます。執筆の励みになります。377文字pixiv小説作品整形・化粧・着飾ること
表紙は使いたかっただけで、出てくるのはナミさんとサンジくんです。ルッキズムとフェミニズムと著名人の名前に抵触しているので、気にならない方がお読みください。ネタ的な奴です。1,704文字pixiv小説作品差別と区別
考える、で。 今日はサンジくんの誕生日なのでナミさんが最大限の譲歩をする、という形式の、私なりのフェミニスム感です。そこらへんあんまりブレないです。 これは当時のあとがきが爆笑級に面白かったのでどこか挟んでいいですか。(見なくて大丈夫です) -------------------- そこらへんはどうでもいい設定なんですが、サンジくんの誕生日にナミさんが着てた服は、茜色というか、少しやさしい感じのヴァーミリオンで、生地はやや厚め。シルバーグレーのドットのような小花柄が刺繍してあって、パッと見ちょっとアジアンテイストな生地。でもシルエットは60年代くらいの外国のドレスみたいなクラッシックな、ちょっとえりぐりと肩の所がやぼったいというか昔っぽい感じの、なんか奥様は魔女でサマンサが着てそうな袖なし膝丈のドレスで、ミュールは低めで細身の、ちっちゃいんですよ。なんかたよりなさそーなくらいちっちゃい、クラッシクな、シンデレラが履いてそーなミュールで、サンダルでもなければハイヒールでもない、むしろスリッパが進化してちいちゃくなったような、重心も踵の下じゃなくてだいぶ前の方にある、そんなミュールを見たことがあるような気がするのですが検索しても見つからない。シルバーのようなライラックのよーななんともしれない色をしているのです。マニキュアは後で桜貝色に訂正します。 でもこれだけ細かく設定しても全体像は私にもわからないという不思議。 ----------------- いまだにどういう服なのか私にもよくわかりません。 前半と後半でナミさんの論旨が変わるのはナミさんがサンジさんに対して色々コンプレックスを持っているから…なのと恋人でもないのに着飾ってやる自分のサービスの良さに腹を立てたからです。 ウチのナミさんとサンジくんは姉妹のように仲良しですが、大抵の場合恋人ではないのです。 ------------------2,259文字pixiv小説作品現在の自分と過去の自分
タイトルがそのまま考えるお題です。ルフィは出ませんがルフィ論みたいな話です。ここまでやってもルナミじゃないんですね!ナミさんというのは多くの場合、異常にルフィを信頼してるっていうか、もう一蓮托生なんですよ。ロビンちゃんとは多少行きすぎなくらい仲が良いです。702文字pixiv小説作品