祥鳳型

一部修正しました

読みやすいようにショートにしてみました。ちなみにこれはデビュー作です、ハイ。 女性提督の妄想満載の小説、キャラ崩壊あり。まだまだ未熟者です。 大丈夫な方はどうぞお楽しみください。

SS版ワンドロ７本と同じぐらいのをもう一本。

第21話目となります。 これで4号機までのお話が済み、次が第二章最後になるはず。 今回文字がかなり多めとなりましたが、22話に4号機のお話をずらし込みたくなかった為で御座います。 そのお陰で次のお話は軽く済ませたいのですが、7人のみで5号機が済む為についつい描き込んでしまうのでは無いかと不安になってしまいますね。 他に、3章に進む為に残った部分も押し込むのでやはり多くなるかも知れません。 金剛さんのお話で半分程持って行かれてしまいましたが、やはり書き込みたい事が剰りに多すぎた為、これでも一応はセーブしております。 オカルティスト、コナンドイルさんの事やお茶の趣味など。 加えて漆黒の君のお話も僅かに絡んでおりますが、吹雪ちゃんと知り合ったのはもう一人の妹さんが同居する前に遡ります。 その際の事件の事なども、何時か認めるかも知れませんねぇ。 まあ、現在蝸牛の如き歩みで進めておりますネーム漫画の方が早く登場しそうな勢いですけれどｗ そして、この21話に於いて祥鳳型三姉妹のお話が出ますが、ちとちよ姉妹もこの方に入る予定ではあったそうです。 ですが、剰りに変遷が多かった為なのか、この二人のみに千歳型という括りに収まってしまいました。 そして、長女祥鳳、次女瑞鳳、三女龍鳳の三姉妹が祥鳳型として括られております。 あと、鈴谷さんのお話も出ますが、彼女の選んだ選択肢というのは人間から見て異常なだけであって、このリンガ泊地に於いては普通の感覚で御座います。

　以前「考案中」ってタイトルで投下だけして止まってたやつを、「今年は続きを書いたり終わらせたりしていこう」というコンセプトの一環として書いたものです。 　なので該当の作品は削除しました。ブクマいただいた方などご評価いただいた方々すみません。ありがとうございました。そしてなにより、お待たせいたしました（いやもう待っていないのでは 　このふたりの距離感って書く人によって全然違うのが面白いところだなあと思います。史実じゃほとんどからみないし、絵師さんも別々だし……安易に姉妹艦だから仲がいいと決めつけるには早計な気もするし。かといって私はドロドロなのは書いててキツイので、エロ以外ではたぶんやらないんですけど…… 　とまあ百合書きではない私が気になるくらいには興味を持てる組み合わせだったわけです。こうして書き終えたおかげで大分スッキリしました。 　どうでもいいですが、文中の「入れず轟沈」ってところ、入れずが「ハイレズ」に変換された瞬間鳩尾が崩壊するかと思いましたｗ 　次回はシリーズのつもりはないんですが、猫の日の投下は確定です。 　今年も初月書くつもりでおります。

突発的に書いたもの（タイトルそのまま）をまとめたものです。 気持ち的に話は瑞祥（しほづほ）に傾いております。 キャラが崩壊気味なので少し注意。 一応この中での設定 ・瑞鶴さんと祥鳳さんは仲がいい（基本皆仲がいい） ・瑞鳳が臆病（いつもの） を踏まえて読んでもらうと多少引っかからないかと。 私情事ですが前の作品から結構間が空いてしまいました。12月辺りまではこんな感じになると思われます。 １とありますが２があるとは限らない。 翔鶴型祥鳳型増えて（切実）

■さっき入らなかった二航戦の話と、鳳姉妹のお話です。自分設定ばりばりです。