発明家
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はつめいか
企業や団体に所属しているのではなく「個人」で発明を行っている人物のこと。
発明の独創性が際立ち、世の中に大きな貢献された人の事を言う。
厳密に言うのであれば、個人や組織に属さない個人で活動する発明家は「個人発明家」と言う。
有効な発明品というには怪しく、それらを元に発明家と名乗っている人物のことは「自称発明家」という。
フィクションにおける発明家
創作作品においてもそれは変わらないのだが……ポジション的に目立つ役なので、凡人では気にも止めないことを研究する事もあるため、変人、マッドサイエンティストとして扱いを受けることもしばしば。
どう考えても物理法則その他もろもろを無視したオーバーテクノロジーな発明をしたり、それら発明品によって騒動を巻き起こすのも定番の展開となっている。単純に博士と呼ばれる場合もある。
準備が良いのか「こんなこともあろうかと」と都合のよい道具を開発している場合もあるが、精度に難があることも。
実在の発明家(五十音順)
フィクションにおける発明家(五十音順)
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