朝雲千早

アニメ12話でも解決しなかった八奈見の偽彼氏問題。改めて綾野に相談しようとするが朝雲さんが現れて──

仕事終わりにふと思いついたのでかいてみました。なので内容はペラペラかも笑 ここから朝雲さんがヤンデレになっていくのを見たいけど、この作品は単発です。 続きかいてくれる人いたら書いてください! 白玉ちゃんのお話も書きたいけど多分無理だろうなぁ

文芸部メインキャラが全然出てこないですが第二話です

続きは八奈見さんがもぐもぐしました。

二次創作の2作目です。設定としては3巻のツワブキ祭後から原作3〜4巻の間としています(多少ガバいと思います。) また以前書いた夢は夢のままでいいから(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=23075468 )の後のストーリーとしてます。 あらすじ 人を好きになるってどういうものだろうか？ 温水はこの数ヶ月で負けヒロイン達の物語をいくつも見てきた。 秋が深まる紅葉の季節、温水の心にも変化が現れ始める。 焼塩、小鞠そして妹の佳樹さえも思い入り乱れて今八奈見との決死の「擬似デート」特訓が始まる。 ………何故、そんなことに…？ 追記(創作時の小話) 前作(夢は夢のままでいいから)からの続きを経て徐々に「恋」という感情を意識するようになったぬっくんという設定です。 ただ最終回(アニメ12話)の前に書いて視聴後に投稿したストーリーだったので、アニメの方だと「知る側」になっちゃってから寧ろ冷めてるぬっくんだったりと展開としてはガバガバです。 現状ぬっくんと八奈見さんの関係性は「友達」だけど「友達」以上の特殊な関係性だと思ってます。 今回はその辺を深掘りしてみたかったです。 焼塩が率先して暗躍しているのは、自分達に知らないところで内緒でそういう関係まで行ってたことを黙ってたから邪魔をしてやろうというよくある友達の意地悪いアレな感情です。 途中綾野と姫宮さんを出したのは、温水を友達認定してくれていて尚かつ恋愛を勝ち取った人つながりです(原作2巻・3巻参照) 何故袴田ではないのかというと温水視点では「良いやつなんだけど、いまいち信用におけなくなった」(原作1巻・アニメ4話など)という意味では、比較的まともに話を聞いてくれそうな姫宮に相談しに行くのではないかと考えました。 また、それだけではなく同姓として尊敬する反面、八奈見が未だ好きな男に対する「嫉妬」の様な感情があった…かも？ そういう意味では次回作(揺れる心、自分知らず https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=23142906 )に繋がるかもしれません。 いつか2人は「本物」になる時は来るんでしょうかね？ 原作の今後に期待しています。

予想以上に読んでくれる人、ブクマしてくれる人、コメントくれる人後多かったので嬉しくて投稿しちゃいました！ 思いつきの作品ですので見なくても今後には支障はありません いや、今後が出るかはわかりませんが笑 ところで今回のタグの4人、グループ名つけるとしたら帰宅部組（仮）になるんかな？そらとも塾組（仮）かな？ とんでもなく短いので、続きを期待してたらホントごめんなさい もう一度言います。ごめんなさい！

負けヒロインが多すぎる！も面白かったので、ハイグレ姿になる事で負けヒロインから勝ちヒロインに昇格するようなＳＳを書いて見たかったですね♪ 個人的には佳樹が好きです❤

正直続きを書くことになるとは思ってませんてしたが、コメント欄で続きを期待してくださってる方が降りましたので続きを書きました コメントはまじでやる気に繋がるからありがたい…っ！ とはいえ、もはやタイトル先と言われんばかりの焼塩ちゃん回ですが笑 続きは未定です

マケイン二次創作4作目です。 キリがいいので今回で一度一区切りとします。今までの作品の中では一番明るめの作風です。 時系列としては原作6巻後の春休みとしています。 過去の作品も少し関わるのでもし良ければ 2話:仮初の恋、色づきの季節( https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=23101173 ) 3話:揺れる心、自分知らず( https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=23142906 ) アニメ12話(最終話)や原作6巻にも少し触れた内容にしています。 あらすじ 春休みのある日、温水は八奈見から呼び出される。 そこで聞かされたのは八奈見考案の「温水の偽装彼女大作戦」だった⁉︎ 今回は焼塩、小鞠も参戦し温水の匂わせ写真を各自で撮ることに。 暴走する八奈見脚本、乱入するカメラマン・佳樹、何故かノリノリの綾野。 果たしてこの作戦はそもそも意味があるのか…？ 創作小話(長いので興味があれば本編読んだ後で。) 　マケインの二次創作4作目であり温水メインの話としては最後の作品としています。 今回は原作6巻後の春休みの話として、今までの話の集大成としています。 それもあって特に二次創作2話目(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=23101173)とアニメ12話を踏まえた内容にしています。 アニメ12話(最終回)で八奈見の偽装彼氏の話をやっていたので今回は安直に温水版偽デートの二次創作です。 ただ今回は原作6巻までの内容も踏まえた上で、二次創作2話では参加していなかった焼塩や小鞠も今回は何故か偽デートに参戦してくるという展開にしてます。 　また今回の話では二次創作としてのそれぞれ温水とメイン3人の関係性の終着点としてます。二次創作としてと言うのも全編において人を意識するようになって徐々に「前向きになった温水」として書いていたので本家より若干積極的になってます。できる限りそういう温水でもあまり違和感のないように描写はしていましたが…。 小鞠→最初は嫌々拒絶してるけど何だかんだで付き合ってくれる仲。 焼塩→原作2、6巻を経て過去の因縁を乗り越えて吹っ切れている。温水に対して信頼を置いている。 八奈見→親友でもあり、時に相棒になったり悪友にもなる。友達だけど上記2人とは違った特殊な関係。 と言ったような3者3様の関係性として位置付けています。八奈見との関係は時間を経て関係性を築いているように書いています。最初は下の名前を覚えていなかった八奈見がこの話ではフルネームでサラッと言ったり、(二次創作)2話での疑似デート特訓の再現をスムーズに行ったりと細かい部分で成長している描写も入れてます。 久しぶりに原作・アニメ共々ハマった作品だったので珍しく連続で二次創作を書いてしまいました。今後も原作・アニメを応援します。また機会があれば作品を書くこともあるかもしれません。