検事

酒テロです。

　Law&Order本家の刑事×検事の腐向け小説です。設定は借りてますが、補完部分に中の人のプロフィールを使ってたりするので、オリジナル風味強め。苦手な方はご遠慮ください。 　そのつもりはなかったのに、Not sympathy butの続きになってしまいました。今回はぬるい腐ネタありです。 　刑事は（精神的に弱ってた時期があるので）自分よりも弱いものに弱い人。だから女性にも子供にも小動物にも優しいのです。でも飼い主決めたら一途な忠犬ワンコ。 　検事は自分のことには非常に疎くて、信頼した人には弱い典型的ツンデレ系クールビューティで。教会似合うのに無神論者。 　検事父は拙作ｆ＆ｓ流用の捏造品。検事の過去も二次創作では捏造だからいいよね。 　刑事の兄嫁も検事補も、女たちは基本皆さばさば系男前。

詳しい注意書きはCalmをご覧ください。サブタイトル通り最初から最後まで刑事しか出てきません。失意に暮れる刑事はもう完全な受け模様を呈しております。そんな彼が苦手な人はお気をつけください。ツイで出ていた先輩×刑事プロットはここに組み込まれました。でもエロは一切なしです。内容的にはハードボイルドになって、久しぶりの検事長が登場。めそめそ刑事がいかにして立ち直っていくのか、興味のある方向け。オリジナルキャラがでてきますし、法律・組織関係はかなりの嘘っぱちですし、このあたりから規模壮大な捏造、始まります。許せない人はスルーでお願いします。

　Law&Order本家の刑事×検事の腐向け小説です。　本作は拙作Ｅａｃｈ　Ｗａｙ踏まえて書いてますので、もう８割がた捏造、というかオリジナルだと理解していただければ。苦手な方はご遠慮ください。クリスマスに縁のない二人の、結局甘い夜かよ、って感じで。でもＲ－１８ではない。

大人になった千ちゃんと零ちゃん、小衣さんの話。仕事に追われて零ちゃんに会えなかった恵羽検事と、自分から来てくれるヤンデ零ちゃん概念いいよね。お酒が入ってますます仲も深まる様子。

　Law&Order本家の刑事×検事の腐向け小説です。設定は借りてますが、補完部分に中の人のプロフィールを使ってたりするので、オリジナル風味強め。苦手な方はご遠慮ください。 　今回はＳ１８－１をもとにしています。性的表現はありませんが、今後はちらほら小出しにしていく予定。 　検事は酒好きだけど弱い系の仕事人間。もちろん生活力は低い。 　刑事は情が深くて、惚れっぽい…？ 　Ｂは車で移動なので、飲めるけど飲みません。 　検事補は検事に横柄な酒豪姉さんがデフォです。

　Law&Order本家の、日常にありがちな情景を書いてみました。 　今回はＳ２０－１３の「検事が下ネタ発言！」にインスパイアされてます。下世話なネタで検事をいじってますので、そういうノリが苦手な人はお気を付けください。 　検事はＳだけど真面目だから皆にいじられる系。 　刑事は今回聞き手突っ込みで。 　Ｂは意外と検事とは仲がいいのです。 　検事補はやっぱり検事に横柄な姉さんで検事長ラブ。 　検事長はみんなのお父さん。

　Law&Order本家の刑事×検事の腐向け小説です。設定は借りてますが、補完部分に中の人のプロフィールを使ってたりするので、オリジナル風味強め。っていうか、すでに多少拙作「Ｎｏｔ～」「what love~」「kiss」を本軸に、ＳＳも前提に書いてるあたり、本編利用したオリジナルだな、とか（単品でも読めるようににはしているけれども）。苦手な方はご遠慮ください。 　本作は全体でＳ１９ラスト～Ｓ２０－３位まで本編利用してます。あまりに長いんで、初のシリーズ。その３の今回は「シナゴーグ爆破編」です。ネタばれありなので、ご了承ください。 　大の大人のい～っとするような喧嘩→仲直りの過程をご覧ください（今回歩み寄り編）。性的表現はシリーズラストに。ぬるいけどね！

　Law&Order本家の刑事×検事の腐向け小説です。設定は借りてますが、補完部分に中の人のプロフィールを使ってたりするので、オリジナル風味強め。っていうか、すでに多少拙作「Ｎｏｔ～」「what love~」「kiss」を本軸に、ＳＳも前提に書いてるあたり、本編利用したオリジナルだな、とか（単品でも読めるようににはしているけれども）。苦手な方はご遠慮ください。 　本作は全体でＳ１９ラスト～Ｓ２０－３位まで本編利用してます。あまりに長いんで、初のシリーズ。その１は「グレッグ・タナー殺害事件」です。ネタばれ多いので、ご了承ください。 　大の大人のい～っとするような喧嘩→仲直りの過程をご覧ください（今回喧嘩編）。性的表現はシリーズラストに。ぬるいけどね！

詳しい注意書きはCalmをご覧ください。サブタイトル通り最初から最後まで検事しかでてきません。刑事が失意に暮れてる時に、検事は何をしてたのか。中の人の「痩せてるといいですねえ」と「やはりこの職業ですよね」という希望的ネタを含みます。やっぱりエロなしです。

礼緒菜が、検事である紫貴と黑埼に相談を持ちかけます。

長過ぎる話を書いたので、ライトな感じのカプ小説。中の人の「ゲーム大会」の話を知って書いた、雰囲気甘めの刑事と検事の日常。私の中の電子機器熟練度ランキングは、刑事（ネット機器使いこなし。メールもツイッタもばりばりマメ男君。だって元情報部だから）→検事補（仕事も日常にもネットは利用。メールもマメに使います。ただし情報は日常の手助けで）→Ｂ（ネットはするけど、仕事だけ。メールは携帯をメインでやってます）→検事（新しいものは好きだけど、使いこなすのは苦手。誰か別の人がやってくれるなら、そっちに任す。メールはするけど、返事だけ。長文書くくらいなら電話する）→検事長（ＷＷＷは電信電話。未だに携帯二つ折り。メールは要件を早く言え！）の順。ところでこのソフトは日本語版しかないのかな。まあ、世界をまたにかけた情報オタクの刑事だったら、どこの国のアプリでも使えそうだよね。

サブタイトルが入りきらない…。詳しい注意書きはCalmをご覧ください。起きてしまった現実も、犯してしまった罪も、無かったことにはできない。ならばその先にあるのは償いか、断罪か、逃避か。迫られる決断と、最後に迎える結果。全体としては「その後譚」がもう一篇ありますが、一連の事件の結末はこれが最後になります。刮目してご確認ください（…というほど、大した終わり方でもないですが）。

登場人物紹介 紫貴×礼緒菜 恋人同士時代からの物語です。

　今回はＳ１９ー９「トイレで刑事の恩返し事件」その後の私的妄想文です。ただし、手元に録画がないんで、かなり裏覚えの内容を元にしています。その為、オリジナル風味強め。性的表現は今回は一切ないです。ないですが、雰囲気的にいやらしくしたいのは、どうしたらいいんですかね。 　私の書く刑事は、どこかダメ男君なので、そんな彼をかっこよく見せたい、というのが今回の狙いです。でも相対的に検事を女々しくさせたくはないの。難しい。

相談終了。 移動開始。