枕草子

ノベルアップでどうぶつ小説８月に応募したものの一部です。 問題があれば削除します。

枕草子を現代風のストーリーで覚えちゃおうとうことで執筆しました。 この物語は 担任の教師である『橘則光』に淡い恋心を抱く女子高生『清原凪子』の恋路を描く物語である。

前回山田が書いた作品(という設定)の「ンミャ月記」を受けて、今度は喜多ちゃんが何か書いたようです。

いつもブックマークやいいね、有難いお言葉などなど、ありがとうございます！ 本当に嬉しいです。大河終了に関わらず雰囲気読めない投稿、ごめんなさい。感動の終わりなのに…失礼します。 秋は夕暮れ。山の端、いと近うなりたるに…。 柿を求めて山に行く政次&次郎さまです。基本微笑ましい二人ですが、一人疾しい思いの政次くん。 以下、感想文…。 ついに、大河終了になりました。 一年長い萌えを提供いただき、またこうして二次小説まで書くきっかけをもらい、今年の大河、ありがとう！です。こんなにハマってしまった作品は初めて。中の人にも…！ 地道にコツコツと書いてみて、皆さんに読んでもらえる楽しさ、萌えを吐き出せる楽しさに目覚め、新たな趣味が増えました。大好きな政次さん、これからも頑張って書いてきますね〜。 目指せ！年内50作です！ 誤字脱字、お許しください。 ステキな表紙お借りしました。 もけじ様より…リンクの貼り方が未だに分からない私。ごめんなさい。

お久しぶりです。 いつもブックマークやいいね、有難いお言葉などなど、ありがとうございます！本当に嬉しいです。 政次&次郎さまです。 短文ですが、後朝というところで… 有名な古典より題材をもらいました。今は枕草子は小学生の教科書にのってるんですよねー なんか、すごいなあと、感心。 「声に出して読みたいxxx」が好きな私といたしましては、いつか書いてみたい題材です。 物づくしの段は、現代にも通じる可愛い！素敵！納得！の塊のようです。未読の方は是非！ なーんか、毎回、後朝になりそうですが別れは美しく切なく、でございます。

夏の暑さでうだりそうになり、地球がぶっ壊れてることを疑いながら書いたSSです、少しでも涼んでもらえれば幸いです

カフェに行くことが多かったので、思いのままに書いてみました。手軽にくつろげる居場所として重宝してます。

千年先もあなたのおそばに ・創作です 宮中を去って久しい清少納言がある屋敷で在りし日の夢を見たおはなし ・光る君へ第21回に感化されて書きました ずっと大好きで憧れの人である少納言を自分なりに小説で書くことが出来たのが嬉しく、素晴らしい作品と清少納言と定子様をありがとうございますの気持ちでいっぱいです 完全な創作で小説を書くのも数年ぶりなので、そういう意味でも嬉しいです

枕草子の「命婦のおとど」と「翁丸」のお話を、猫ちゃん視点で書きました。(他の投稿サイトにも掲載してあります)

枕草子の華やかな舞台の裏では何が起きていたのか。清少納言の親友、藤原行成の視点から捉えた物語。

不慮の事故で意識不明に陥る清原凪子は不思議な体験をすることとなる。 この物語は担任の教師である、『橘則光』に淡い恋心を抱く女子高生『清原凪子』の恋路を描く物語である。 現代草子『秋は夕暮れ編』どうぞ

生きようか 壊れていても 笑顔なら

枕草子の華やかな舞台の裏では何が起きていたのか。清少納言の親友、藤原行成の視点から捉えた物語。

今日は休日。先生とデートをするためあれこれと思案をめぐらせる清原凪子。クラスメートの機転でデートが実現するが……ひょんなことから先生の自宅に招かれる！？ 凪子の恋は実るのか！？ 現代草子これにて完結！

娘の古文の影響です。

枕草子の華やかな舞台の裏では何が起きていたのか。清少納言の親友、藤原行成の視点から捉えた物語。

課題で書き散らしたものたちです。原作は清少納言の枕草子「香炉峰の雪」です。