ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

朽木銀嶺

くちきぎんれい

朽木銀嶺は、漫画『BLEACH』の登場人物。

概要編集

身長179cm
体重64kg
誕生日6月2日
CV有本欽隆

110年前の護廷十三隊六番隊隊長で、現六番隊隊長・朽木白哉の祖父。

白銀の長髪と口髭をたくわえた威厳ある老人。かなり年長に見えるが、隊長としての経歴は総隊長の山本元柳斎重國は勿論、卯ノ花烈浮竹十四郎京楽春水にも及ばない…と思われたが、彼も百年を超えて隊長職を務めた死神であることが原作者により明かされた。

当時の副隊長は自身の息子であり、白哉の父である朽木蒼純が務めていた。

少年時代の白哉に対しては「すぐに熱くなる癖が抜ければ一皮むける」と評していた。

回想シーンにしか登場しないため、現在の生死は不明。


アニメオリジナルの「斬魄刀異聞篇」では過去、新たに婿養子にきた朽木響河を気にかけており、自尊心が強い響河にたびたび心の在り様を諭し、厳しい言葉を投げかけていた。しかし響河は自身の言葉を聞き入れられずに反乱まで犯したため、最後は涙を呑んで元柳斎とともに響河を封印した。


関連タグ編集

BLEACH 死神 護廷十三隊 六番隊

朽木家 朽木白哉 朽木蒼純 朽木響河

関連記事

親記事

朽木家 くちきけ

兄弟記事

pixivに投稿されたイラスト pixivでイラストを見る

pixivに投稿された小説 pixivで小説を見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 20151

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました