中田カウス

1949年6月29日生まれ。本名：野間 勝道。愛媛県越智郡伯方町（現今治市）出身。

中田カウス・ボタンは、コンビ結成は1967年3月。なんばグランド花月劇場（NGK）でトリをとるベテランである。

2002年から2010年までM-1グランプリ決勝戦の審査員を務めた。回数では大会創設者島田紳助と同じ9回。出場者のチェックを予選から行うなど漫才に対する情熱は本気だが、近年は若手芸人のために漫才だけの劇場を作ってコント師が流出したり、ネタにすると不穏な空気になったり悪い意味で話題にされている。

また、週刊誌報道で暴力団との関係を指摘されるなど黒い噂が絶えない。

中田ボタン

現在引退した相方。彼が引退してからおかしくなった説がある。

ドーナツ・ピーナツ

彼の弟子。東京から拉致ったとされる。

粗品

気味が悪いぐらい彼を崇拝している。逆に彼の相方は距離を取ろうとしている。

令和ロマン

東京吉本のコンビ。わかりやすいぐらい唾つけようとしていたが、現在泥付けられたため怒っている模様。

上方協会漫才大賞

上方漫才大賞に似た何か。その実態はカウスに気に入られてしまった賞。気に入ればコント師でも賞を与える模様。

吉本興業