レズキス

Ⅾ-story第五章　第１話です。戦火が消えぬ国を訪れたダイスケとフェリス、そこで出会ったのは壮絶な過去を持つ少女オルカだった。オルカは同じ思いを持つフェリスに接近、体を寄せ合う関係となる。そして二人は闘士として魅せる闘いの舞台へ立つ。新たな衣装を身にまとい、フェリスはオルカと激突する。

Ⅾ-story第１３章　第８話です。女神大戦もいよいよ終盤戦、多くの敗北者が舞台を去り残るは三人…。オリフィアとディープの決戦が迫る中、多くの陰謀と思いが交錯し始める。潜む殺意の影、隠れたガーディアンの存在、オリフィアの秘密、時の管理者ゾイと共にダイスケ達が真相に近づく。

Ⅾ-story第四章　第５話です。メイド生活に飽き始めていたミロが思いついた新しい刺激、それはフェリスと一対一で勝負すること…。二人は栄光と屈辱を懸けて、鍛え上げられた体と拳をぶつけ合う。だが今回は只の勝負ではない、ミロが条件としてあげてきたのは身と心を震わすギリギリの闘いだった…。

Ⅾ-story第四章　第８話です。ババ抜きの罰ゲームとして、観客の前で闘うこととなったフェリスとアトリ、憧れていた舞台で二人は激しくぶつかり合う。その中で舞台に現れる、新たな闘いの始まりを告げる最強の女神…。そして空の旅に向けて、メイド達の苦難が続く…。

Ⅾ-story第八章　第５話です。グラディエート・ヴァルキリエ第四試合は最強の女兵隊の元幹部ジェリアと銀仮面を装着した美しき闘士の闘い…。力と技の激突の中フェリスがある疑問を浮かべる事になる、それは銀仮面に隠されたその素顔…。それぞれの想いが交錯する中、闘いは準決勝戦へ…。

ヒーラーの女の子がサキュバスに魅了されて、さらにドレインキスによって魔力を吸われてしまいます。 ◆ストーリー 大怪我をしてしまった勇者の傷を直すため、ヒーラーのニナは「月の花」を月の森を訪れていた。月の花を見つけることができるが、そこでサキュバスに出会ってしまい…。

Ⅾ-story第五章　第６話です。雨上がりの月夜で体を重ね合わせたフェリスとオルカ、二人だけの時間が過ぎていく中、リリス女兵隊が敵国ゼリアの進軍を始める。裏切りや快楽が交錯する中、フェリスは大切な人を救い出す為、再び楽園へと戻っていく…。

Ⅾ-story第八章　第２話です。女神達の熱き闘いグラディエート・ヴァルキリエが今幕を開ける！第一試合は闘う王女フェリス対女戦士エルナの闘い…。鍛え抜かれた二人の体が激しくぶつかり合う、力と拳の打ち合い勝負、果たして勝利の女神はどちらに微笑むのか…！？

Ⅾ-story第七章　第９話です。　大切なものを守る為、フェリスと闘う事を決意したミロ…。すでに使われていない闘技場で再会を果たす二人は過酷な条件の中、拳を打ち合うことになる。フェリスとミロ、親友同士の果て無き闘いもいよいよ最終決戦、勝つのはどちらか…。

Ⅾ-story第六章　第３話です。クレダムの町を襲う謎の組織、ダイスケ達は何とか町の外に脱出し傷ついた仲間達の手当てに努める。その中でミロが密かなダイスケへの思いを打ち明ける、フェリスを倒して君を手に入れると…。そして夕闇のオアシスでフェリスとミロの友情をまとった闘いが始まる…。

Ⅾ-story第１３章　第９話です。数々の勝負と多くの苦難を乗り越え、ようやくたどり着いた女神大戦最後の闘い…。選ばれたのは絶対の力を持つ女神ディープ、そして狂気の目覚めと共に頂まで登り詰めた挑戦者オリフィア…。どちらが勝っても、どちらが負けても未来はやって来る…。オリフィアの過去を旅するダイスケとフェリスはこの闘いの結末に衝撃を見る…。 ※次回第１３章最終話です、お楽しみに♪

Ⅾ-overwrite第１章　第３話ホクトパートです。生命剣を手に入れたホクトは戦場の神リーランドと共に闇の勢力に加担するタイルドを追う。しかしその為には激化する戦場を突破しなければならない。ホクトとリーランドはバラバラに行動することとなり、そこで新たな出会いと裏切りを経験する。そしてホクトに闇への誘いが襲う…。 ※次回はダイスケ＆フェリスパートです。

今回よりⅮ-storyの新シリーズ『ゲート編』をスタートします♪タイトルは新章『Ⅾ：overwrite(ディー：オーバーライト)』、上書きされる世界をテーマにしています。主人公とヒロインは変更なく、パッとしない勇者『ダイスケ』と強き幼馴染＆王女『ユウ』＆『フェリス』です。そして今作から現実世界より新たなキャラがやって参ります。二つのルートから進む物語…、読んで頂ければ幸いです。よろしくお願いいたします♪

Ⅾ-story第七章　第５話です。地下格闘技の舞台でアンジェとの激闘を繰り広げたフェリス…。それから月日が流れて今は夏、新たな出会いを求め旅を再開させた二人に思わぬ闘いが舞い込んでくる。それはさらに過酷な闘いへの序曲、二人の知らぬところで罠が仕掛けられようとしていた。