ガルル

仮面ライダーキバ、次狼（ガルル）の片想い。名前変換が出来ることを前提として執筆していた過去作品のため、主人公にはデフォルト名があります。夢主の設定はこちら→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10571282。 『赤い靴』からの流れで次狼さん夢のファイル見つけたので投稿。時系列的にはゆりさんと音也兄さんがくっついたあたり。次狼さんも失恋してるけど夢主も失恋してる。キバ夢のファイルは夢主＋音也（＋渡）を発掘した。可笑しい、渡くん夢ファイルどこ行った…？　書いてないなんてことは…ない、はず…。Ｗｅｂ拍手のキバ夢は見付けた。

クルル少佐×ガルル伍長シリーズ、最終回のその後。 ケロロ小隊としてクルルが地球に旅立つ前に、ガルルに会いに行く話。 時間軸はほぼ現在。 ガルルが物分りが良過ぎるが故に、交わらない二人。クルルが地球から帰還したら、今度は正面から向かい合って腹を割って話が出来たら良いよね。

因縁のII続編です。 大尉、迷走…とおもったけど迷走しているのは私の脳内でした。 ※捏造中尉

こちらの続きです。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8819693 ケロンに戻り、ラブラブ同棲中のクルルとギロロ。そんなある日、クルルはガルルから依頼された仕事で記憶を失ってしまう。果たして二人は再び愛し合えるのか？ 今回で最後です。 失った記憶の糸口を求めて、事故が起きた星を訪ねるクルルとギロロ。 全ての記憶と想いを取り戻すことができるのか。それとも…。 最後におまけで蛇足が付いてますが、ギャグテイストなのでシリアスな読後を求める方は読まない方がいいかも？ 読まなくても本編には何の差しつかえもありません。 ※全編通して、直接的ではないですが、性的関係を匂わす表現があります。ご注意ください。 また基本はクルギロですが、ガルクル的要素も強いので苦手な方はご覧にならないでください。

ケロロとドロロが喧嘩してしまうお話です。

ガルルは弟の恋心は察し出来ても自分の心には少し鈍い部分がありそうなので、協力者のプルルに指摘してもらいました。他の理由により無意識に押し込めているのかも知れないと個人的に思います。

クルルしょっちゅう拉致られる…ガルクルですがガルクルシーンがないのでタグはなしです。 クルル視点はR18になりますので、シリーズが別になります。ややこしくてすみません。

続きです。 今回は少し短めです。 前回の探索を活かした探索を今回は行います。

「隊長の素質」に夢しか見てない…

＊ほぼ会話 ＊文章上手く書けてないかも… なんか今回こんな感じになったかもなので、ご了承下さい。 話は決まってるけど、文章が微妙に上手くできない。 捕らえられた後、ギロロ達は…？ そんなこんなですが、どうぞ。

またガルケロです　あ　でも今回はガルちびケロです　ちなみに今回はBLです。元々こっちの人なのでwまあ初心者の小説なので暖かい目でみてやってください

２４時でクルルがトロロに言い放ったあのセリフマジクール。

【キャプション必読でお願いします】 読まずに気分を害されたとしても、当方は責任は負いません。自己責任でお願いします。 ■閉鎖したサイトより移行になります。 ■拍手に載せてたものになります。 ■曹長が少佐だった頃の話です。この話は【明日は明日の風が吹く】でも主軸に近いキャラたちになるかと。 ■一応、あった方が解りやすいかと思ったので、こちらのシリーズに入れてみました。 ■オリキャラ・捏造設定が当たり前に出て来ますので、苦手な方は回れ右でお願いします。 ■曹長至上主義につき最強伝説がデフォです。 表紙はこちらからお借りしました。→http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=44186404

最初にまず謝る。ゴメンなさい。残念兄弟です。ガルギロは、なんかこうね、すっげシリアスな恋愛になるか、アホウな状況からイタしてしてまって「あれこれって……」みたいに気持ちに気付き、関係ができあがるってな状況しか思い浮かばないのであります。ガルギロは、いつでも兄さんが自分の気持ちを自覚していて抑え込んでいて、ギロロは兄の漏れでた気持ちから気付くみたいなパターンが、ボカァ好きだな！←誰かが書いてくれることを希望している模様。　　そして、毎度お馴染み、書きたいところだけを書いた書きっぱなしショートなので、続きはありません。〈初出　2011.01.23　ほんのり書き足し　2014.05.17〉

クルルが少佐の時の護衛がガルルさんというのに非常に萌えたので。 ケロロ軍曹が私の中で再発火しています。 もう大炎上です。 クルルが大好きだあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

ギロ→ガル。 静かに静かに恋慕する話。

どんな姿でもの 番外編のガルル編でーす!! ガル→ギロみたいな感じです＾＾ ガルギロも 好き!! やっぱり キャラ崩壊は まぬがれない´｀； すみません

「わた・・・しの、ぶ・・・んま・・・で、生き・・・てーーー」 ・・・死に際の月の巫女は、唇は闇に震えていた。死は終わることではなくて、死んだ人は深く関わった者の心にいるんじゃないかなと思ってます。広島大規模土砂災害で亡くなった人達にご冥福をお祈り致します。無事に広島が復興を果たすことを祈っています。

クルル少佐×ガルル伍長シリーズの最終回。 行為は何も致してませんが、お互いに完全に相手の事が特別な存在になっているので、気持ちの描写的に腐向け。 この時代(ケロロ達が地球侵略している時代から見て8年前)の描写はこれが最終回ですが、二人の後日談を今書いていますので、それもシリーズに入れたいと考えています。 爆弾事件などという難しい題材を取り上げてしまったので、文字数がすごいことになってしまいました。 そして色々と矛盾があるかもしれませんが、温かい目でスルーしてやってください。 追記 最後の別れの時系列と描写を変更しました。

なんやかんや信頼してなかったら、自分の背中を預けることはしないと思うんですよね（預けてると思ってる妄想）