インディゴ・ベル

2022年書初め作品は某所での会話から生まれた作品。先日発表した作品の少し前の出来事になります。 神社の巫女さんの体験をすることになった藍子ちゃん。仲良しの歌鈴ちゃん、そしてちょっと距離のあるのあさんと共に過ごした日の最後には"ひかり"が溢れていて……といった内容。 この作品を書くにあたって、声をかけてくださったのあデュンヌさんにこの場を借りてお礼申し上げます。この度は機会を与えてくださりありがとうございます。

インディゴ・ベルのコメディです！ かわいい！それ以外にないです！よろしくお願いいたします！

ドジは多いけど転んでも何度だって立ち上がるし、そういう意味ではちゃんとしっかり者な歌鈴さんが甘えん坊さんになったらかわいいのでは？ と、とある日の副業の就業開始３分後に思い立ってそれから書いてみました。 このお話での藍子さんは、一切ボケません。念のため。

2024年明けまして、道明寺歌鈴誕生日、そして新年おめでとうございます 実家の神社に帰省して年始の手伝いをする歌鈴に藍子がついて行って……というお話。

はいどうも、ドライズです。 今回は今年の藍子のお誕生日記念の作品となります。今回はビルドとのクロスオーバーですね。デレマスはほほえみDiaryのエンディング後、ビルドは第6話と第7話の間となります。 いや今回は全然考えてなかったからギリギリに構想練って書くの大変だった……。 それではお楽しみください。

歌鈴→歌鈴祖父の呼称が「じっちゃん」なのは公式設定。黎明期モバマスアイプロらしい。 あ、避難所からは無事に帰れました。 みなさんも台風お気をつけて。

初投稿なのに中途半端です。ビタースイートこっひ当たったので(遅い)。冒頭の一文がやりたかっただけ。え？なんで歌鈴殿だって？担当だからですよ文句ありますか？なんで百合なのかって？好きだからですよ！百合なのに藍子の出番がない？許してヒヤシンス。 1ページ目は2月12日で、モブ2人は特に歌鈴殿とは関係ないという設定です。続きはありそうでない気がする。というか割と悩んでこの文章力....

初投稿です。 なんの真新しさもない内容ですが、ふと書きたくなったので書きました。