アイうた

吉浦康裕監督によるアニメ映画『アイの歌声を聴かせて』の二次創作続編小説。 本編から四年後、教育実習生として景部高校に帰ってきたサンダー（杉山紘一郎）の前にかつてのシオン（芦森詩音）そっくりの謎の少女が現れる。ユノン（淡島遊音）と名乗るその少女は「詩音を超えるＡＩ」として生み出されたと称し、詩音に代わってサンダーを幸せにしてみせると宣言する。 しかしユノンが転入してきた二年三組の生徒であるサンダーの妹・アイ（杉山歩惟）は、ユノンをシオンと同じく兄の人生を狂わせる悪魔のロボットだと決めつけ猛烈な敵愾心を燃やす。 かくしてヒトとマシン、二人の少女の仁義なき対決が学園に嵐を巻き起こすのだった――。

【アイの歌声をもう一度】キャプション 吉浦康裕監督のアニメ映画『アイの歌声を聴かせて』の二次創作・非公式の続編です。 元作品のネタバレあり。オリキャラ多数。同じ吉浦監督の『イヴの時間』及び他のAIロボットテーマの作品からインスパイアされた独自設定等が含まれます。

吉浦康裕監督のアニメ映画『アイの歌声を聴かせて』の二次創作・非公式の続編です。 元作品のネタバレあり。オリキャラ多数。同じ吉浦監督の『イヴの時間』及び他のAIロボットテーマの作品からインスパイアされた独自設定等が含まれます。

サトミの誕生日を祝して書いた『アイの歌声を聴かせて』二次創作小説です。大晦日にみんなで初詣に行きます。アイうたアフターの時間軸で独自設定ありです。 作中に登場する潮月神社は映画ではバス停の名前として登場しますが、そのモデルは佐渡島に実在する宇賀神社と言われています。六百段の石段を上った先にある宇賀神社の境内からは素晴らしい眺めが見られますので、アイうた聖地巡礼で佐渡に行った折りには是非宇賀神社にも足を伸ばしてみてください。

この作品は勝手に妄想した作品なので実際の設定とは一部違うところが有ります。

吉浦康裕監督のアニメ映画『アイの歌声を聴かせて』の二次創作・非公式の続編です。 元作品のネタバレあり。オリキャラ多数。同じ吉浦監督の『イヴの時間』及び他のAIロボットテーマの作品からインスパイアされた独自設定等が含まれます。

吉浦康裕監督のアニメ映画『アイの歌声を聴かせて』の二次創作・非公式の続編です。 元作品のネタバレあり。オリキャラ多数。同じ吉浦監督の『イヴの時間』及び他のAIロボットテーマの作品からインスパイアされた独自設定等が含まれます。

吉浦康裕監督のアニメ映画『アイの歌声を聴かせて』の二次創作・非公式の続編です。 元作品のネタバレあり。オリキャラ多数。同じ吉浦監督の『イヴの時間』及び他のAIロボットテーマの作品からインスパイアされた独自設定等が含まれます。

吉浦康裕監督作『アイの歌声を聴かせて』の二次創作続編小説の第五部。 偽りのムーンプリンセス・淡島遊音を救うため、人とＡＩが共に生きる明日のため、宿命の男たちがいま再び立ち上がる。シオン同盟・アッセンブル！ 鋼鉄のマシンに不屈の魂を加えた時、雷鳴とともに真の勇者が出現する。戦え！ 負けるな！ 勝利を掴め！ 限りない過ちを打ち砕き、その手に未来を取り戻せ！

吉浦康裕監督のアニメ映画『アイの歌声を聴かせて』の二次創作・非公式の続編です。 元作品のネタバレあり。オリキャラ多数。同じ吉浦監督の『イヴの時間』及び他のAIロボットテーマの作品からインスパイアされた独自設定等が含まれます。

吉浦康裕監督のアニメ映画『アイの歌声を聴かせて』の二次創作・非公式の続編です。 元作品のネタバレあり。オリキャラ多数。同じ吉浦監督の『イヴの時間』及び他のAIロボットテーマの作品からインスパイアされた独自設定等が含まれます。

吉浦康裕監督作『アイの歌声を聴かせて』の二次創作続編小説の第六部。完結編。 星間保安部回収チームを撃破したシオン同盟。遊音は最終作戦『オペレーション・スターダストプリンセス』を発動。星間エレクトロニクス景部支社の支社長・西城との直接対決に臨む。 今こそ、約束の時。 響かせよう、アイの歌声を――もう一度。

2023年夏、コミックマーケット102にて頒布された『アイの歌声を聴かせて』ファン合同誌『Sing a lot of harmony』に寄稿した作品のweb再録(若干の改稿あり)です。後悔と再生のお話。 (合同誌は第二弾である『Sing a little more』とともに、メロンブックスにて通販中です→ https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=2062761 / https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=2160382) 以下、作品についての解説と軽い自己語りです(ネタバレ注意) ————————————————————— 自分は『アイうた』という作品の中で、サトミが一番好きです。そのため、彼女をメインにして、話を書こうと決めました。そしていくつか、テーマ(条件)を設定しました。 ①「シオンを出さずに、サトミの中のシオンを描く」 ②「彼女のストイックさ・生真面目さのルーツを描く」 ③「『名前』と『呼び方』に注目する」 といったところです。 彼女は本編において、過去の後悔から救われた、抜け出したキャラクターだと思っています。そして、ようやく将来へのスタートラインに立った(立てた)「主人公」だと考えています。 そこで、本編の余白や少しだけ先の未来ではなく、もっと飛躍することで描けるものがあるのではないかと思いました。 私自身、大人になったサトミを見てみたかったし、そんな彼女を通して、自分の歩んできた過去を肯定すること、「出会いと別れ」について折り合いをつけるって何だろう？と模索してみたかった。「彼女のなかにいるシオン」を描きたかったのです。 作中のサトミやシオンについて、自分の中ではある程度設定や背景を考えてはいます。 しかしそれを開示するのは、ちょっと違いますね。 各々の想像する彼女たちを、信じていただければ幸いです。 ————————————————————— この作品の仮タイトルは『再生』でした。 自分が『アイの歌声を聴かせて』を通して「再生」していけたこと、作品への感謝、思い、そういったものをこれからも表現していけたら嬉しいな、と思います。 また、合同誌企画に参加できたこと、そこには『アイうた』ファンの皆さんの力があったこと、この場を借りて、改めて感謝申し上げます。 ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

「『バックアップ』と同じ言い方で『スキンシップ』と言うシオン」に着想を得て書いた、『アイの歌声を聴かせて』二次創作小説です。アイうたアフターの時間軸で独自設定あり、トウサト風味のシオサトです。

吉浦康裕監督のアニメ映画『アイの歌声を聴かせて』の二次創作・非公式の続編です。 元作品のネタバレあり。オリキャラ多数。同じ吉浦監督の『イヴの時間』及び他のAIロボットテーマの作品からインスパイアされた独自設定等が含まれます。

吉浦康裕監督のアニメ映画『アイの歌声を聴かせて』の二次創作・非公式の続編です。 元作品のネタバレあり。オリキャラ多数。同じ吉浦監督の『イヴの時間』及び他のAIロボットテーマの作品からインスパイアされた独自設定等が含まれます。

初投稿です。彼ら彼女らの１０年後を想像(妄想？)しながら書きました。あんまりSF感はありませんが、よろしければご一読くださいませ。

吉浦康裕監督のアニメ映画『アイの歌声を聴かせて』の二次創作・非公式の続編です。 元作品のネタバレあり。オリキャラ多数。同じ吉浦監督の『イヴの時間』及び他のAIロボットテーマの作品からインスパイアされた独自設定等が含まれます。

シオンの誕生日を祝して書いた『アイの歌声を聴かせて』二次創作小説です。アイうたアフターの時間軸で独自設定ありのシオサトです。

吉浦康裕監督のアニメ映画『アイの歌声を聴かせて』の二次創作・非公式の続編です。 元作品のネタバレあり。オリキャラ多数。同じ吉浦監督の『イヴの時間』及び他のAIロボットテーマの作品からインスパイアされた独自設定等が含まれます。