T-50とは、
本記事では2.について記載。
T-50 ゴールデンイーグルは韓国に設立されたKAI(韓国航空宇宙産業)が米ロッキード・マーティンと共に開発を行った単発複座のジェット練習機。1992年に開発が開始され、初飛行は2002年。2003年末には韓国空軍より受注を受け、量産が開始。2005年から運用開始される。韓国空軍用の練習機が50機、韓国空軍のアクロバットチーム、ブラックイーグルス用の機体として10機が生産がされている。
また、この機体は輸出も決定されており、インドネシアへT-50が14機、TA-50が2機の計16機、フィリピンへFA-50が12機、イラクへT-50が24機輸出される予定である。
掲示板
49 ななしのよっしん
2023/01/27(金) 19:48:00 ID: 7YeJHz7BCB
韓国空軍から見向きもされず消滅したはずの単座型F-50が、エジプトへの生産拠点確保等の海外顧客増加の影響で復活した
KAI revives the idea of the F-50, an FA-50 derivative fighter aircraft
https://
50 ななしのよっしん
2023/03/24(金) 06:10:20 ID: 7YeJHz7BCB
ポーランド向けFA-50の初期納入ロットが「FA-50GF(Gap Filler)」なの面白い
まんま穴埋め!ってストレートな名称
51 ななしのよっしん
2025/03/14(金) 13:32:08 ID: 96MlUVP5Xi
FA-50はえらく高性能なレーダー積むみたいだけどしょぼいエンジン(練習機だから当たり前だけど)で性能を活かせるんだろうか
急上昇ワード改
最終更新:2025/03/26(水) 07:00
最終更新:2025/03/26(水) 07:00
ウォッチリストに追加しました!
すでにウォッチリストに
入っています。
追加に失敗しました。
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。