野合とは、
本来は1.の意味であり、大抵の辞書も1.の意味しか載せていない。
しかし近年ではその本来の意味で使われることはあまりない。
近年では、この言葉の「勝手な結婚や不倫」という意味合いと「野党連合」の略語にもなることや「烏合の衆」的に見える語感を利用し、2.の政治スラングとして用いられるようになった。
要するに不倫よろしく「違うことを考えているのに、利害だけで政局目的でくっつく」「何度も適当に離合集散して一貫性がない」というニュアンスである。
政党の離合集散(特に合流・合併・旗揚げ)や共闘・協力・連携が起きそうだったり起きたりすると、対立陣営や反対勢力から攻撃・牽制・批判としてよく出てくる決まり文句である。
掲示板
13 ななしのよっしん
2024/08/18(日) 01:56:48 ID: 9+3vI0PA+1
そして立憲民主党は都知事選で大敗と…
結局立憲民主党と日本維新の会が協力しないと勝てないのかな
最近の立憲民主党も日本維新の会への接近姿勢を隠さないし
実際立憲民主党と日本維新の会が共闘できるなら一番大きな塊になるしな
まあ本気で勝ちに行くならもう一度民主党みたいに合流して一緒の政党になる方が効率いいと思うがな
民主党の政権交代成功は民由合併などの合流を繰り返したからだしな
14 ななしのよっしん
2024/09/01(日) 20:34:56 ID: ywGs6OwIbG
形だけでもまとまれない野党連中が、どうして国民をまとめることが気でると思ったのか?責任の無いサル山の大将になって、与党に石を投げて遊んでるだけw
15 ななしのよっしん
2024/10/05(土) 17:10:14 ID: 13miHADSol
時々いる保守二大政党制論者とかにも言える事だけどさ
その手の政界再編は希望の党設立時が現状最初で最後のチャンスだったと思うわ
アレをもっとすんなり発足させた上で早急に維新と合流させる
そうすれば当時はまだ高かった維新と都ファの人気をそのまま受け継いだ一大政党になる可能性があった
立憲民主党は今よりも遙かに弱小な集団にしかなれず、共産党と組もうが組ままいが自然消滅もあり得た
今の維新が立憲民主党と組んだって無駄だよ
既に互いにダメな点が露呈してしまっており、しかも補い合える関係になっていない
半端に力を持ってしまってもいるから、与党と対峙する前に内ゲバで対消滅するのが関の山
結局互いに今のやり方を極めて固定客を取っていく方がマシとしかならんだろう
急上昇ワード改
最終更新:2025/05/19(月) 05:00
最終更新:2025/05/19(月) 05:00
ウォッチリストに追加しました!
すでにウォッチリストに
入っています。
追加に失敗しました。
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。