職場に外国人従業員が割と多いんですが、病欠でシフト休む時や体調悪くて仕事中他の従業員に負担かける時に体調悪いから当然じゃんという感じです。もちろん当然なんですけどこのメンタルうらやましいです。

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自分も昭和生まれの日本人ですが、どうしてもなんか悪いな とは思いません。

外国人が日本にどんどんと入り今や日本の職場まで仕事に従事している状態であり、日本人の仕事がどんどんと奪われていくような懸念があります。日本人は真面目なので休むと後に響くとか、周りの人に気を使いがちであるのに対して外国人はそんなことはあまり気にしませんね。しかしこれは問題であり、外国人ばかりを採用すると中には真面目な人もいると思いますが、仕事や職場のコミュニケーションも上手く行かない気がしてなりません。 私が過去勤めてきた会社では採用面接も中国人がきていました。ただ中国人はどうも人のことを気にかけず、コミュニケーションが難しく思いました。中には真面目な方もいると思いますがあまり外国人を採用することはやめた方がいいと思います。日本ではいまだに就職できていない人も多く特に氷河期世代は大変であります。人手不足か知りませんがもっと全世代で年齢の差別なく採用する方式を取ってほしいと思います。もちろん外国人もいてもかまいませんが、仕事ができるだけでなく、良く気が利き、まわりに配慮するような方にきてもらいたいですね。

別の外国人従業員でなくても、平成令和世代の若い日本人もほぼ同じ感覚で休んでいます。 いまの時代はこういう考えがスタンダードなんだろうとしか考えていないです。 私もバリバリの昭和世代です。 いまだにリゲイン飲んで24時間365日働かねば、と思う世代です。 でも、そういう感覚はいまの日本では通用しない、他人に強要してはいけない、と思うしかありません。