シャーペンや鉛筆で物を書く時、時偶同じ濃さで、同じ芯なのに急に、字が書きにくくなってひどい時には、切れはしないカッターみたいになって不便なんですが何故ですか?

文房具64閲覧

1人が共感しています

ベストアンサー

この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

ThanksImg質問者からのお礼コメント

皆様ありがとうございました。

お礼日時:1/9 2:32

その他の回答(4件)

芯の中の混ざりが悪いんですね。 昔はよくありました。 その際はページの端の方でシャカシャカと筆記して悪い部分を落としてました。

工場で作られる製品なので、混ぜるのがうまくいかなかったのかなと思って少し折って捨ててます。 鉛筆よりシャープペンで、しかもカラー芯でよく起こります。 それがないので、ついついボールペンのほうを使ってしまいます。

AIアイコン

AIからのお助け回答

AIアイコンみんなの知恵袋

過去のベストアンサーを参照してAI(GPT-4o)が回答!

みんなの知恵袋とは?

シャーペンや鉛筆で字が書きにくくなる原因は、いくつか考えられます。まず、筆圧が強すぎると芯が紙に引っかかりやすくなります。また、紙質が粗い場合や芯の粒子が不均一な場合も影響します。シャーペンの芯が細いと、特にコントロールが難しくなることがあります。対策として、質の良い芯を選び、筆圧を調整し、紙の種類を変えてみると良いでしょう。これにより、書き心地が改善される可能性があります。

AIアイコンClaude 3(Anthropic)

シャーペンや鉛筆で書いているときに、突然字が書きにくくなったり、芯がカッターのように切れてしまう原因としては、以下のようなことが考えられます。 ・芯の摩耗や欠損 長時間の使用や強い力で書くことで、芯が摩耗したり欠けたりすると、書きにくくなります。 ・芯の折れ曲がり 芯が折れ曲がると、紙面に対して芯の角度が変わり、スムーズに書けなくなります。 ・芯の汚れ 芯の先端に紙粉や汚れが付着すると、摩擦が増して書きにくくなります。 ・芯の乾燥 鉛筆の芯が乾燥すると、滑らかに書けなくなる場合があります。 対処法としては、定期的に削ったり芯を出したりして、新しい芯の部分を使うことが大切です。また、書く際の力加減にも気をつける必要があります。

この回答は生成AIで作成したものであり、最新性や正確性等を保証するものではありません。その他注意事項はこちら