ワクチン接種後半年後位で亡くなった28歳のドイツ人男性の精子がスパイクたんぱく質に変わっていたそうです。
ワクチン接種後半年後位で亡くなった28歳のドイツ人男性の精子がスパイクたんぱく質に変わっていたそうです。 解剖の結果男性の精巣では、精子ではなくウイルスのスパイクたんぱく質が作られていたそうです。 大変怖いと思います。最近?発表されたイェール大学の話ではワクチンは、2年間スパイクたんぱく質を作り続けると書いてあったと思います。 これはワクチンを打って不妊になったり亡くなったりする理由になると思います。 それでもなぜ厚労省はワクチン推進するのでしょうか? 最近は国産の物が出ており、これも告発本が出ています。 原口議員もワクチンでがんになったと話してワクチン会社から告訴を受けているそうですが、なぜ日本はここまで人体実験を受け入れないといけないのでしょうか?
付け忘れました。https://tantotempo.hatenablog.com/entry/2023/03/26/005625 明治のワクチンも世界で承認されたのは日本だけ。治験をしたベトナムでは死亡者多数で承認されていません。フィリではコロナワクチンで25万人亡くなり国会で問題になりました。日本だけが議論せずなぜか悪い面を伝えようとすると訴えられたりします。世界的にもその傾向はありますが、日本は実験台です。立ち上がるべきです。原口議員も命がけです。
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