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嫌いと好きは同居するものだから。 「可愛さ余って憎さ百倍」という言葉もあります。そんなもんです。 ……と簡単に回答しようかなと考えたのですが、ちょっと引っかかりました。 少し考察してみました。 嫌い 嫌い 嫌い でも 好き は、基本的には奥底でめっちゃ好きなんですよ。 好きだけど、振り向いてくれない、思いに答えてくれない、好きになっても報われないなどの気持ちがあって、嫌いと言ってるわけですが、その気持ちは「嫌い」ではないと思います。 比べるとわかるんですが、この嫌いという気持ちは、嫌いな人に対する嫌いとは全く違います。 嫌いなどと言って、拒絶しないとバランスが取れないような状況で、好きなのに嫌いと言っているんだろうと思います。 そう、これは嫌いではなく、本来は怒りや憎さのようなものなのではないでしょうか。
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質問者からのお礼コメント
ご回答ありがとうございます
お礼日時:2024/12/29 13:36
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関心が強く、高いからこそ、気に入らない点もたくさん目につくという事です。 「好き嫌いの反対は無関心」と昔から相場は決まってます。
AIからのお助け回答
過去のベストアンサーを参照してAI(GPT-4o)が回答!
人間の感情は複雑で、矛盾することもあります。大嫌いと感じる一方で大好きだと思うのは、相手の良い面と悪い面の両方を見ているからかもしれません。例えば、相手の行動が自分をイライラさせることがあっても、その人の存在自体が大切であるため、結果的に大好きだと感じることがあります。また、感情の表現が素直でない場合もあり、恥ずかしさや照れ隠しから「大嫌い」と言ってしまうこともあります。
恋愛の気持ちは複雑で、時に矛盾したものです。大嫌いな相手でも、何かしらの理由で惹かれてしまうこともあります。 ・相手の良いところが目に付いてしまう ・一緒にいる時間が長く、愛着が湧く ・相手の魅力に気づかずにはいられない ・相手の行動に振り回されてしまう などの理由が考えられます。嫌いな部分と好きな部分が共存してしまい、気持ちがぐちゃぐちゃになってしまうのかもしれません。気持ちの整理をするのは大変ですが、自分の気持ちを冷静に見つめ直すことが大切です。
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