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阪和線には線内完結の区間快速と快速がありますが、関空紀州路快速だけで十分ではないですか? 区間快速や快速を廃止すれば普通を毎時8本にできるはず。

鉄道ファン76閲覧

回答(3件)

鳳最寄りのものですが 鳳以南の快速停車駅ではない駅は大半が利用者が少なく、普通を毎時八本も運行しても空気輸送にしかなりません…(現状の毎時4本かつ4量編成でも空気輸送気味です)区間快速は快速運転区間である天王寺〜鳳間で関空紀州路快速の補完として、堺市・三国ヶ丘・鳳と鳳〜和泉府中最寄りは大変重宝する種別です。質問者様は快速の両数を考えたらと仰っておられますが、 阪和線では快速停車駅と快速の止まらない駅には天と地の差があり、普通は快速停車駅に乗客を運ぶのが主目的です。そのため、あまり需要が高くないです。 区間快速や快速の鶴ケ丘停車に関しては、待避駅ではありますが利用者が飛び抜けて多いわけでもなく、南海に対して最低限の速達性を維持するためには通過は妥当のように思えます。 杉本町に関しては直通快速(ラッシュ時限定の種別)なら停車させてもよいように思えます。

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鶴ケ丘、杉本町について、関空紀州路快速は通過でもよいですが、区間快速と快速は停車させて関空紀州路快速や直通快速との差別化を図ってもいいんじゃないかと思いました。 この2駅通過による遠近分離は関空紀州路快速で十分だと思います。 あと、阪和線の普通ですが、4両編成だからか天王寺にてかなりの乗降があり、区間快速の方が空いている印象でした。 あと、日中の普通は鶴ケ丘で関空紀州路快速の通過待ちをします。天王寺~長居の移動は列車待避がないうえ本数が阪和線の2倍ある地下鉄御堂筋線の方が圧倒的に便利です。

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AIアイコンClaude 3(Anthropic)

阪和線の運転パターンについてご質問いただき、ありがとうございます。 阪和線には、関空紀州路快速のほかに、区間快速や快速があり、それぞれ異なる停車駅パターンとなっています。これは、利用者の目的地や移動ニーズに合わせて、様々な運転パターンを設定することで、より利便性の高いサービスを提供するためです。 ・関空紀州路快速は、関西空港や和歌山方面への長距離移動に適しています。 ・区間快速は、比較的近距離の移動に適しています。 ・快速は、中距離の移動に適しています。 このように、運転パターンを分けることで、利用者の目的地に合わせた最適な移動手段を提供できるというメリットがあります。 一方で、ご指摘のように、普通列車の本数を増やすことで、より多くの駅で頻繁に停車するサービスを提供することも可能かもしれません。しかし、その場合は長距離移動の利便性が低下する可能性があります。 したがって、利用者の様々なニーズに応えるためには、現在の運転パターンを維持しつつ、必要に応じて見直しを行うことが重要だと考えられます。

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阪和線の運行については、関空紀州路快速が主要な役割を担っていますが、区間快速や快速も重要です。これらの列車は異なるニーズに応じており、廃止すると乗客の不便を招く可能性があります。普通列車の増発は理論上可能ですが、ダイヤの調整や乗客の流動を考慮する必要があります。また、鶴ケ丘や杉本町への停車は利便性向上につながるかもしれませんが、全体の運行効率を見極めることが重要です。

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