進化論っておかしいですよね。たとえばipodは自然発生すると思えません。 進化論のおかしいところ。 50億年あればipodが自然発生すると思いますか？ ipodじゃなくても スーパーコンピューターや 電気自動車でも 自然発生すると思えませんよね・・。 上に列挙したものよりも人間は高度ですよね なぜなら人間がこういうものを作ったから。 なのに人間が自然発生して進化して今のようになったというのは 空想以外のなにものでもない気がします。 また、ある時点から 全く進化していないそうですけど、 (身長とかじゃなくて、脳味噌があって子宮があってっていう体の機能的なこととか) なぜ急に進化が止まるのでしょうか?? 進化し続けないのは明らかにおかしいですよね。 微生物から人間になったとしたら。 そもそも人間が進化できるなら、 目だってもっと良くなってもいいはずだし、 もう一つ後ろに目があってもいいとおもうんですよ。 というのが自分が進化論を否定する論理なんですが、 なぜ多くの人は進化論を普通に信じてるのですか？？

なぜ多くの人は進化論を普通に信じてるのですか？？ それは学校で習うからです。今のところ、一番合点の行く理論だからじゃないでしょうか。 進化論が正しいかどうかは地球が滅亡してからトータルで見ないと分かりませんね。 つまり「暫定的に信じましょうよ理論」ですね。 もっと大いなる宇宙意思が働いているかもしれないですし、スターチャイルドに進化できるかもしれないですしね。 それに、IPODもアイデア自体は自然発生みたいなものかもしれないですよ。

進化論を否定する人の中で、種の起源を読んだことのある人はまずいません。 恐らく書き方から見て、質問者様も読んではいらっしゃらないでしょう。 本を読まずにその内容を否定してしまうのは、 進化論など簡単に理解できるという勘違いに基づいています。 もちろん種の起源には現在では否定された部分がいくつもありますが、 それを否定する材料となる、大学院レベルの分子生物学と 数理生態学などをきちんと理解している人は 進化論反対者の中には皆無だと断言できます。 進化論（進化学）は想像以上に難解です。 まず誤解の一つ目。 進化論は自己複製する分子が誕生してから、それが複雑化していくときのことを扱う学問です。 なので、最初に自己複製する分子が誕生したときのことを扱う学問ではありません。 iPODやコンピューターが自己増殖する能力を持っていれば進化論を適用可能になります。 （つまり進化論の適用範囲外です。） 最初に誕生した自己複製分子については、いくつか説があるもののまだわかっていません。 少なくとも間違いないのは、いきなり生物が発生したわけではないということです。 なので、いきなりバクテリアが誕生したわけではありませし、 いきなりバクテリアが誕生した確率には何の意味もありません。 まず遺伝情報を蓄えられ、かつ、自己複製を行う物質（非生物）が誕生したのは間違いないでしょう。 そこからどうなったのかはまだよくわかっていません。 また、ゲノムは生物ごとの大きさの違いがあるので、本の厚さ換算にしても何の意味もありません。 ヒトゲノムは30億文字ですが、現在知られている生物の最小のゲノムは16万文字です。 ウイルスにいたっては全情報が2000文字しかないものも知られています。 情報を保存可能かつ自己触媒能力のあるRNA（リボザイム）ならたったの数十～数百塩基です。 いきなり機能する細胞ができたという仮定がそもそも間違っています。 そもそも、マイケル・デントンはいわゆるインテリジェントデザイン説の考案者で、つまりトンデモさんです。 インテリジェントデザインについては、だれがデザイナーをデザインしたのかという 論理的な破綻があるのはご存知でしょうか？ 誤解の二つ目。 ある時点から進化していないわけではありません。 進化は通常数万年規模で進行するので、 人類史のスケールではリアルタイムでの観測はほぼ不可能です。 なお、観測可能な例として、例えば家畜化などがあります。 人間が有用な特徴を持った個体を選んで、選択的に子孫を残させることを人為選択と言いますが、 これは、有利な特徴を持った個体が子孫を残しやすいという自然淘汰と全く同じプロセスです。 イヌがオオカミから交配によって作り出されたということを疑う研究者はいないと思いますが、 わずか数百～数千年でもとのオオカミからチワワやセントバーナードが作り出されています。 この場合、イヌとオオカミが亜種か別種かというのは問題になりません。 ある特徴を持つものを選んで繁殖させれば、異なる特徴を持つ生物に変化するということは明らかです。 誤解の三つ目。 進化は必ず複雑化、高性能化に向かう。 複雑で高性能なものほど高等で有利。 というのは必ずしも正しくありません。 そうでなければ微生物などこの世に存在しないでしょう。 進化における有利、というのはより多くの子孫を残す、ということです。 高性能で複雑な器官や組織は、それを作るのに多くの時間や材料を必要とします。 そのせいで、生殖に回せる時間やエネルギーが減少した場合は逆に不利になることもあります。 また、例えば後ろに目をつけたら、脳の後頭部領域を減らし、 新たに得られる情報を処理する部分を構築するなど多くの部分が連動して変化する必要がありますが、 これは確率的にも発生学的にも起こりえません。 知恵袋で見かける進化論に関する質問は、そのほとんどが背景となる知識不足です。 私も本当は分子生物学の言葉で説明したいのですが・・・。 きちんと分子進化学などを学んだ上で疑問があれば、詳しくお答えしますよ。

別に進化するのは 目に見える肉体だけではなく 知能も発達します。 目が４つになったり、足が3本にならなくとも 進化していないわけではないと思うのですが・・・。 地球の環境に耐えるために肉体を進化させるのでは なく知能を進化させた結果だと思いますよ、ipodは。

自然発生説は100年以上前に否定された。 進化論は生物が対象。無機物に進化もなにもない。進化という言葉を使うことはあるが 進化のスピードはきわめて遅い。有史5000年程度では進化を実感できない。 カブトガニは二億年以上進化をしていない。 おそらく進化は環境の激変によって起こると考える。 進化論には用不用説・自然淘汰説などがある。現在は遺伝子と関連付けている それからキリスト教徒は創造論を信じている

人間は今でも進化は続いてる。次の世代は「Ｖタイプ」というらしい。 人間が誕生したのはいつだろうか・・霊長類からか・・新原人からか・・・・・ 機械などを作ることによって、人間は体に環境に適応させるのではなく、まわりを適応させるようにしたのでは? だから進化があまり目立たないとか、ゆっくりになってるとか・・・。 進化って言うのは突然変異の繰り返しだからなァ・・・