たまに、言いたい言葉(頭で文章として出来ているもの)を言葉として口から出した瞬間、ぎこちなくなって、その単語の文字を1つを抜かしてしまったり、余計な文字を入れてしまったりしてしまう時があり、 困っています。 調べてみると錯誤と出てきましたが、これは治すことができるのでしょうか? 主にずっと他人と話し続けた時、様々な出来事が立て続けに起きた時、逆にとても暇な時によくなります。 幼い頃から、難しい家庭環境(暴言、特に父親からの八つ当たり等)や学校でのいじめ、社会人になってからはモラハラなど、「昔から与えられていたストレスが強かったから、脳に異常が起きたのかも」と考えたり、上記の錯誤が起きる状況から「脳が疲れているから、なるのかも」とは思いました。 ただ、自分でそれらを考えていて、どうも「原因」と言うよりかは「言い訳」のように思えてしまって仕方がありません。 どうにかして普通の人のようになりたいです。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ちなみに、上手く説明できるか自信が無いのですが…単語の文字の1つを抜かしてしまうというのは、例えば だいじょうぶです→だいじょう です と、1つの単語の最後の言葉が口から出てこなかったりする時があります。(単語の途中の文字が抜ける時もあるのですが、最後の1文字が抜ける時が多いです) 次に、余計な文字を入れてしまうというのは、例えば それ、とてもすてきですね→それ、とてもすてきです ゆ ね と、「すてきですね」という文の途中になぜか「ゆ」などの余計な一文字が入ってしまったりする時があります。 訳が分かりません…とりあえず、その場では噛んじゃったわーとか言って誤魔化してます。 ここまで読んでくださりありがとうございました、長文失礼いたしました。 早く普通の人になりたい