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その点をツッコんでるのが、 「アウターゾーン」の「ブレード・カイザー」というエピソード。 悠太は、変身ヒーロー番組「ブレード・カイザー」のファン。 その作品には、父親が怪人役で出演している。 が、悠太は、 「悪役よりもヒーローの方がカッコいい」 と、父親の仕事を嫌っていた。 ある日、悠太は謎の美女(ミザリー)から、ブレード・カイザーに変身できるブレスレットをもらう。 テレビの中のヒーローと同じ力を身に着けた悠太は、正義の味方になれた!と大喜び。 しかし、過剰なパワーで周囲に被害を及ぼし、警察に追われてしまう。 「なんで正義のヒーローなのに、こんな目に遭うの!?」 とボヤく悠太に、ミザリーは言う。 「悪役がいないから。 ヒーローが強くても、力が釣り合わない相手だと弱い者イ◯メになる。 強い悪役がいて、ヒーローは輝くもの」 まあ、この話を見て納得できるかは、人それぞれでしょう。
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質問者からのお礼コメント
回答ありがちょ--------!!
お礼日時:10/2 12:30
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例外があるかもしれませんが、グロンギの対抗する為にリントの戦士となったクウガ、光と闇の戦いから生まれたアンノウンやアギト、ミラーワールドの存在で生まれ龍騎やミラーモンスター、オルフェノクがいなければ開発されなかった555ギア、アンデットがいなければ剣も誕生しないし、魔化魍がいなければ鬼も生まれない等仮面ライダーの誕生には平成最初の五作品を例に挙げても、怪人がいなければ仮面ライダーは誕生していません。なので、怪人がいない世界線では仮面ライダーも存在しないです。