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2025/1/5 14:12

66回答

農業に詳しい方に質問です。野菜を育てる際は、農薬を使わないほうが良いのですか

農業に詳しい方に質問です。野菜を育てる際は、農薬を使わないほうが良いのですか

家庭菜園・133閲覧

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ID非公開

2025/1/5 14:19

有害物質なので使わない方がいいですね。 知り合いの農家さんは自分らが食べるものだけ農薬使いませんから。

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その他の回答（5件）

ID秘公開

2025/1/5 15:37

私は20坪程で、家庭菜園していますが、 無農薬栽培しています。 葉物は最初虫にくい荒らされたので、それ以来作っていません。 他の物は作っています。

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ora*******

2025/1/5 15:10

使わずに済むなら使わない方が良いかも知れませんね。 フローリングのお部屋で農薬を使う時は窓を開けてしっかり換気してくださいね

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pur********

2025/1/5 14:56

使った方がいいです。 まずはじめに。 誤解されてたり，思い込みが多いのですが、 無農薬や有機栽培の野菜が美味しいとか栄養的に優れている事はありません。 多くの論文や報告の精査の結果。普通に栽培されたものと差が無いという結論が出て、その後、『有機栽培だから美味しい』等の表示は禁止されています。 英国におけるオーガニックパニック https://www.foodwatch.jp/fsuneyama022 次に『安全』についてなんですが、 植物は病虫害にあうと対抗するため、ファイトアレキシンという物質を作る場合があります。この中には人に有害なものがあります。 農薬は人に影響が少ないような物質を選別していますが、天然農薬やファイトアレキシンは自分が食べられないように対抗する為に作る物質なので、人を含む哺乳類にも毒性があります。種類が多く、どのようなファイトアレキシンがあり、人にどんな影響があるのかの研究は進んでいません。 天然農薬成分を多く含む病気に強いジャガイモとセロリが育成された事がありますが、ジャガイモについては食べた人が食中毒を起こし、回収されています。 セロリは触った人の手に皮膚炎を起こしました。 無農薬で何代も選抜された種は、天然農薬成分が多くなっている可能性があり、健康被害を起こすリスクが高くなっているかもしれません。 また、植物の病原菌の中に、人に対して強い毒性を持つ物質を作るものがあります。人に感染して病気にはしませんが、食べると害があります。 病気の部分を取り除いても、健全に見える部分まで菌糸を伸ばしている場合もあります。産生毒物はアフラトキシンやデオキシニバレノールが有名です。 病気のサツマイモを食べた牛が死んだ事例もあります。 病害虫の加害を受けた作物はアレルギー物質が多くなっている可能性がある、という報告もあります。 残留農薬や食品における安全基準などについて https://www.jcpa.or.jp/qa/a2_15.html 天然由来成分は本当に安全なのか？ https://www.sbj.or.jp/wp-content/uploads/file/sbj/9210/9210_yomoyama.pdf 麦類は過去の悲惨な食中毒の歴史から研究が進み、 『安全のために適正に殺菌剤を使用して栽培する』が世界の標準となっています。 農薬嫌いの人は 『虫を殺す農薬が人に害を与えない筈が無い』 といいますが、農薬は使用基準を守れば、食べる時には安全であるように残留基準値が設定されていますが、ファイトアレキシンや産生毒物については自己責任で食べるしかありません。 残留農薬の単位はppbで10億分の1、一方で天然農薬が含まれる単位はppmで100万分の1で、まさに桁違いです。 お金で言えば、残留農薬の単位は1円で天然農薬の単位は1000円札です。 植物の病気による産生毒物については、最近紅麹サプリの健康被害やせんべい原料の汚染麦の混入が問題になったばかりです。 アメリカ人では、こういう野菜等の自然農薬と言える天然物質の摂取量は、化学合成された農薬の残留量の10000倍になるという試算もあります。 農薬の残留量の摂取は微々たる量に過ぎません 化学は日々進歩しています。 研究が進めば、農薬を適正に使用して『使用方法をきちんと守る』栽培された野菜の方が無農薬の虫食い野菜よりずっと安全だと言う事が世界の常識になるかもしれません。

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AIからのお助け回答

AIアイコンClaude 3（Anthropic）

野菜を育てる際の農薬使用については、一概に良し悪しを言うことはできません。 ・農薬を使わない場合の利点は、化学物質を体内に取り込む心配がなく、環境への負荷も少ないことです。しかし、病害虫による被害を受けやすくなります。 ・一方、農薬を適切に使用すれば、病害虫から作物を守ることができ、収穫量を確保しやすくなります。ただし、農薬の使用量が多すぎると、人体や環境に悪影響を及ぼす可能性があります。 結論として、農薬の使用は個人の判断に委ねられます。農薬を使わずに栽培するか、適量の農薬を使用するかは、リスクとメリットを天秤にかけて、ご自身で決めていただく必要があります。

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農薬を使わない農業には、無農薬や有機農業があります。無農薬は化学農薬を使用せず、自然の力で育てる方法で、手間がかかり価格が高くなることがあります。有機農業も化学肥料や農薬を使わず、環境に優しいですが、病害虫のリスクがあります。農薬を使用する場合でも、基準を守り安全性が確保されています。選択は、環境への配慮や健康への影響を考慮し、バランスを取ることが重要です。

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