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古い（昭和50年頃〜昭和60年頃）商業・公共施設などには必ずと言うくらいに長いスロープがあるのは何故ですか？
古い（昭和50年頃〜昭和60年頃）商業・公共施設などには必ずと言うくらいに長いスロープがあるのは何故ですか？ 地元（和歌山）の建物での例 近鉄百貨店和歌山店（昭和62年・現店舗） 公立那賀病院2代目施設（昭和54年・存在しない） 岩出市内のジャスコ（時期不明・存在しない）
回答（1件）
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13308936653
ご質問の時期よりさらに古い建物では、建築時にバリアフリーは配慮していませんでした。 そのため、後付けで、スロープを付けています。 その後、設計時からバリアフリーに配慮して、最初からスロープを付けていました。 それが、ご質問の時期の建物かと思います。 さらにその後は、スロープもバリアだという考え方から、スロープはあまり見かけなくなっています。
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