スノ担兼JAMなのですが気になってる事があってSnowManとJO1どっちが歌唱力高いですか？ 私はどっちもファンなのでフィルターが掛かって同じくらいの歌唱力に聞こえますが客観的な意見が聞きたいです。理由も書いてもらえるとありがたいです。 ※どちらのアンチでもないです。またどちらかのグループを一方的に下げるような発言はやめて下さい。

私もどちらのコンサートにも行ったことがありますし、どちらのファンクラブにも入っています。両者ともに歌を聞かせて頂きました。他の方も言われている通り、JO1の方が歌は上手いですね。 ボーカルの中心メンバーの河野純喜、與那城奨はグループの楽曲だけでなく、カバーを任されても、かなりの完成度で歌い上げてきますし、ほかのメンバーも自曲に関しては相当レベルが高いです。 SnowManはメインボーカルは渡辺翔太。また比較的音程が安定してるのが岩本照、佐久間大輔あたりかなと思いますが、歌が上手いというレベルまで達していないように思います。自曲を正確に歌えるかどうか…？という感じ。他のメンバーは楽曲によりまちまちかな…。 私自身、歴代推しが基本的にはボーカルメンバーなので、少しボーカルにはうるさいと思います。お気に障ったらごめんなさい。

JO1です。 メインボーカル、河野純喜くん、與那城奨くんは2人での歌仕事が結構あり、大舞台で披露していました。 また金城碧海くんも、某番組でハモリは苦手キャラですが、実際にかなり歌い方がおしゃれで、某ボーカルトレーナーノ方は碧海先生と言うほどです。 ラップも特に川西拓実くん、木全翔也くんは安定感と表現力がすごいなと毎回思います。

グループの音楽として聴いた所になります。 それぞれYouTubeでライブ収録やレコーディングのバラードを聴いてきました。 人数も違うし、楽曲や組み立ててる構成の違いもあるんですが、 SnowManは、どれもメンバー個々が比較的歌いやすい音域で地声をメインにして歌い継ぎ、後はユニゾンの印象でした。 JO1も、メンバー個々が歌い継ぐのは同じですし、ユニゾンもありますが、音域が高い為か地声や裏声だけでない複雑な声を出すメンバーがいたり、主旋を歌うメンバー以外のメンバー(メボとは限らない)がハモリだけでなく、時には歌詞もないような効果音のような事などもやっていました。 なので、グループとしてですが 音の厚み的に複雑な事もやっているJO1の方がうまいと言うのかな？と思いました。

SnowManしかわからないですが、 SnowManはボーカル担当がいい意味でも悪い意味でも癖あるメンが多くて 歌割りが少ないメンの方が比較的癖少なくて聞きやすい歌な気がします。 もちろん歴が長いので下手では無いですが 万人受けはしない印象です。

SnowManは音楽番組(とラヴィット)で見る程度ですが、個人的にJO1だと思います。 もちろん両方のグループに、歌が苦手な方がいると思いますが、今回は歌が得意なメンバーに焦点を当てて考えたいと思います。 また、 歌が上手い=音を当てられる だけではないと思っています。 そう考えると、当たり前に音程を当てることが出来て歌が上手なJO1の河野純喜と與那城奨がいるJO1の方が上手なのかな、と思いました。 與那城奨はバラードが上手い、河野純喜はJPOPが上手い。そして2人とも音圧があり、声色も変化をつけられるため上手いと思います。 SnowManの方が歌っている映像は、ベテルギウスやラヴィットの舘様とさっくんしか分かりませんが、ベテルギウスは音程合っていないので正直上手いと思えませんでした(すみません)し、舘様やさっくんは下手では無いんですけど、まだ音を当てている状態のように感じました。 もっとSnowManの実力が分かる動画があるのでればすみません。 このような理由からJO1が上手いと思います。