回答(4件)

不正ではないです。 付き合い先とは50:50の関係でやっています。 ただ、儲けさせてもらってるので、飲食くらいは持ちますよって感じです。 べつに普通の契約でやましいことはないですし、取引相手と食事もしないドライな関係はおれは弊害でしかないと思います。

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2024/12/23 8:12

色々勘違いしている人は多いですね。 ごっちゃだし。 税金として経費として認められる値が接待の上限ではないし。 民間間でいうと、基本問題ないです。 当たり前ですがね。 例外が2つあって ー同じものを扱う会社間で価格を操作すること(接待ではないがね) ー強い会社が、接待を要求すること

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2024/12/23 8:18

もちろん、大手などコンプラがあるので、かなり自分は気をつけてきてますがね

民間の会社においては取引先との飲食は一人あたり1万円以下は会議費。 国税もみとめる経費。1万円超えると交際費。交際費についての税務はちょっとややこしい。 販売している立場の人が支払う場合が多いので接待とも呼ばれます。会費制の場合もあります。 親睦を深めるための飲食だったりゴルフだったりします。不正の話し合いではない場合がほとんどです。

接待は民間企業では違法ではないです。公務員でも社交儀礼の範囲内ならば認められると思います。 勿論、民間企業と言え、過度な接待は贈賄罪等に問われることはありますが。 現に、会計上でも税務上でも、接待交際費と言う科目がありますので!

食事しても温泉行ってもゴルフに行っても10万円の肉を送っても 自民議員がフランス旅行しても どこまで経費でしょう? 大手だと80%の日程が食事会と言う名の金目の譲渡会ですが