亡くなった弟のお嫁さんのことです。私の弟は昨年、30歳で亡くなりました。お嫁さんも若く、子供も乳児でした。 弟は沢山の保険をかけていたので、お嫁さんたちは生活には困らないようです。 しかし、弟のお墓には来ません。法事も仕方なくといったふう。まだ若いのでうちの両親が代行しました。長男の嫁ですが、お嫁さんは実家に引っ越し、うちの両親には会いに来ません。孫にも会わせてくれません。もう弟やうちの両親のことは忘れたいような態度。 若いのでこの先再婚の可能性もあるでしょうし、うちの両親もしつこくできないな、とあきらめています。お嫁さんや娘に墓参りに来てもらえない弟は不敏です。命にかえて、立派な家やお金を残したのに。 愚痴になってしまいましたが、やはりあきらめるしかないのでしょうか?

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

みなさま、ご回答をありがとうございました。心が少し楽になりました。 友人には相談できずに、一人悶々としておりました。うちだけが不幸だ、と思っておりましたが、他にも同じような思いをされている方がいるんだと思うと下を向いてばかりいられませんね。しかし、小さくなっていく両親を見るたび、心が痛みますが支えていきたいとおもいます。 残された子供は女の子なので、お墓は途絶えることでしょう。仕方ありませんね。

お礼日時:2009/8/20 15:40

その他の回答(4件)

確かにお嫁さんの露骨な態度は、不満が残るものですね。 弟さんだけにお察しいたしますm(__)m しかしまだ若く赤ちゃんが居られる状態でしたら、実家に住んで子育てを手伝ってもらいながら、そのお子様はすくすくと不自由なく生活でき安心です。 これからまだ、法事が続きますしお嫁さんの態度が少しずつ変わることを祈るばかりです。 そのお子様が弟さんの跡継ぎとなるのですから、憤りを感じますが、お嫁さんとの関係を良好にして行きたいものです。 お嫁さんのご両親もまだ若く、分からない(知らない)ことも多いのでしょう。 そのお子様が成長されるとともに、『お父さん』の存在を求めるときがきますので、自然と手を合わせてお墓参りや、ご実家の仏壇にこられるよう、働きかけ続けましょう。 『善を尽くして善を取り込む』 お嫁さんのことより、その赤ちゃん(実家の跡取り)のほうが重要と考えます。

悪い方向にばかりお考えのようですが、 お墓参りしなくても、お嫁さんは自分自身なりのお弔いはされているのではないのでしょうか?? 実際のところ、貴方のご両親に会うのも弟さんの事を思い出すだけで、 おつらいのかもしれないですし、 お子さんの事を考えたら、前を向いて歩いていかなければ。。。て決心されたのかも?? 現実問題として、建てた家にとどまり、義両親に頼る生活されても、 困るのではないかと思うので、 長い目で見らば、そうなるのが自然かとも思えます。 お墓参り。。。だけが弟さんのため。。。と思い込むのは、 良くないかも知れないです。 お墓に弟さんの遺骨があるのは事実でしょうが、 この考えはとても日本的だと思います。

ちょっと気になったのが、30歳くらいですと多額とは言っても 、せいぜい2000~3000万円くらいの生命保険金だと思い ます、もしそれ以上だったら不自然な金額といえます。 いずれにせよ、間違いなく天の裁きがありますが、一度お墓 にお参りして弟さんに語りかけてみてはどうでしょう? 嫁の枕元にでるように、と。 一見非科学的と思われるでしょうが、だまされたと思って試して みてください。 法律的なことは素人なので、弁護士にご相談されてみて下さいね。 市町村の無料弁護士相談などもあります。

個人的な考えですが、お墓参りは、お参りする人の気持ちだと思うので、行きたく無いのに無理強いは、出来ないと思います。貴女やご家族の方が、弟さんの事を不憫に思う気持ち、解ります。お嫁さんは、「亡くなった方の魂を敬う」と言う事が解らない、知らないのかもしれません。諦めないで、ご家族の皆さんでお嫁さんに今は、法事等教えてあげるつもりで接してあげて欲しいと思います。もっと、年を取った時にきっと貴女とご家族に感謝出来る日が来ると思いますよ。弟さんもお嫁さんと仲良くされる事を望んで居ると思います。