どうも。同じく給費受験します高3です。 それ恐らく本当です。 捕捉すると、『給費試験6割＝マーチ合格ライン』ではありません。 そもそも時期が異なりますし、問題難易度も段違いです。 給費試験は時期が早いが易しめ、マーチ(大学、学部によりますが)は時期は遅く問題難しめ。 総合的に、まあ同等だろう、という感じではないでしょうか。 実際には個人差が大きく出ると思います。 神大一般免除狙いで受ける人もいれば、給費試験は滑り止め(あるいは模擬試験)として受け、マーチ志望で勉強している人もいると思います。 前者はまあ免除貰えたら終了というケースがほとんどでしょうが、後者は大抵、給費試験後からマーチ受験にかけて急成長するらしいです。(入試をより強く意識する、更なるレベルを目指すきっかけになる等) よって、一般免除合格→マーチレベルでは恐らくないと思います。 しかしその逆、つまりマーチ合格相当の実力者であれば、12月の給費試験でほぼ確実に一般免除を貰えるだろう、というのは言えると思います。 なので、質問者さんが見た情報は恐らくこの事を指しているのでしょう。 また、これはあくまで憶測ですが、仮に合格最低点が200点だったとして、210点程取れたとしても受かるかはどうかは五分です。 神大は人間性や勉強意欲も見るため、特に何の資格も活動も認められない人よりか、それを有する人を欲しがるみたいなので、合格ラインは65～70%位に思っておいた方がよろしいかと。(繰り返しますが憶測です。) 勉強、頑張りましょう。