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「戦争は誰だってダメなのはわかています。話し合いで解決できないから最終手段で大きな軍備で備えます。

回答(10件)

>見識に精神上の問題、例えば見当識障害という認知力の不足があるのではありませんか? それが人間じゃないでしょうか? 我々はコンピュータじゃありません。 ましては相手も「見識に精神上の問題、例えば見当識障害という認知力の不足があるのではありませんか?」だと想定する必要があります。 日本は資源もなく、自然環境が厳しい国柄です。 日本を統治できるのは日本人だけ。 実はこれは的を得ています。 ただし、日本は中国大陸に対してバリアの状態になっており、大陸側の海洋活動において日本の存在は邪魔です。 常に監視されているから。 歴史的にもロシアは最初から目をつけており、南下政策を幾度なく取ろうとしています。 現在は中国の太平洋進出政策においても、日本は邪魔な存在です。 屈服せずとも統治はしない、それが他国から見た日本への扱いでしょう。 少なくともこのバリアを外すのに一番簡単なのは、南西諸島の獲得。 離島は極めて国防上の弱点になります。 ここを通過するための制海権を得るならば、宮古島以南の島々を攻めるのがよろしいかと思います。

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質問の意味がいまひとつ解りかねるのですが、もしかして日本は安全地帯と仰っていますか? 攻め込まれることがないから軍備は必要ないのに、あたかも危険があるかのように喧伝することは見識に精神的な問題が影響して発せられているのではないか、という事を言っているのですか? だとして質問に回答するならば、 精神的な障害が軍備の不必要性を理解しない事の原因にはならないと考える、とします。 何故なら世界の現状からすると日本は安全地帯ではなく軍備の必要性は妥当であり、その妥当性にネトウヨも精神障害も介在する余地が無いからです。 しかも見当識障害であれば尚更です。どちらかというと完治する可能性があるせん妄の方が表現として適当かと。 中国、ロシア、北朝鮮といった権威主義的な国家は我々日本の見識外の認識と判断を持って世界に対峙しています。 そして上記3国は日本を敵性国家と位置付けています。それはアメリカの同盟国で、アメリカを盟主とするいわゆる西側陣営に属しているからです。 中国ロシア北朝鮮は今、かつてない程に近しい関係に進展し、反アメリカによる西側陣営に対抗する陣営に纏まりつつあります。 そしてそれぞれの陣営はその維持と繁栄のために、それぞれの価値基準から囲い込む国家を定め自陣営に取り込むよう働きかけています。 国際組織による途上国援助だったり、国際通貨ドル決済の利用、一帯一路やTPPのような新たな経済圏を謳ってみたり、脱ドル決済のBRICSペイを提唱してみたり、核兵器で威圧したり。 問題は自陣営を拡大する事だけが繁栄になるのではない事で、敵陣営の力を削ぎ弱体化させる事も不可欠であるという事です。 日本は西側陣営に対してその維持と繁栄に貢献する(指標はGDP)主要メンバーであり、その意味で陣営にとって価値のある国家です。 敵対陣営は相手の価値を削ぐという意味で日本は当然ターゲットと成り得り、現にあの手この手で弱体化を仕掛けています。企業や官庁に対するサイバー攻撃やミサイル実験や開発契約の反故など。 ある意味ではウクライナ紛争も西側陣営によるロシアルーブル経済圏の切り崩しと見て良いと思います。何兆円支出してもロシア陣営を弱体化させるという判断をしたと捉えてもおかしくありません。それに見合うだけの価値があったという事でしょうか。 そうした隣接する敵性国家があからさまに軍備を拡張している以上こちらも準備をしておかないと危険が及ぶとするのは極めて合理的な判断と言えます。 世界に安全地帯が存在するには余りにも環境が厳し過ぎるのです。 このような危機意識を認知して見識とする、右翼でもない、陰謀論者でもない、ましてや精神障害者でもない軍備必要論者はいても当然と思うのです。 そこに現実があるので。

過去の軍事力はもう何もかもが世代遅れだ。 水中ドローンさえあれば 簡単に日本の海路を閉ざせ、それだけで程なく死滅する。上陸することもなく攻撃攻略し略取できる。 ところが食糧、燃料が日本国土にないから連続して統治の維持が誰にもできぬ。  誰にとっても日本には価値がない。捕虜人材だってシベリア鉄道建設事業の終了と同時にいらぬ労働力と追い出された。  地政学は昭和のそれが江戸のそれと異なるように、令和の地政学に日本の価値が欠片もない。  北朝鮮も、中国も、ロシアも、アメリカに一気に自国のミサイルがアメリカの基地が日本にあろうと届く。沖縄もグアムもサイパンもいらぬ。  行きがけに日本内の基地にもミサイルを当てとこうと、ついでの的だ。しかも日本には港湾、荷役設備、灘、原発、商船、軍艦とソフトターゲットが温泉場の射的屋さんの景品並に並んでいる。  日本の生命線海路は軍事力では守れぬ。

領土は資源がある無いに関わらず日本の場所は地政学的に重要。 ロシアは2020年に日本がウィルス兵器を開発して北海道在住のロシア人及びロシア人であるアイヌ(ロシアはそう言っている)を守る大義名分で侵攻を検討していて自衛隊が強過ぎるので無理と判断してウクライナ侵攻した。 中国は尖閣狙っているしなんなら沖縄も狙っている、自衛隊が無いなら尖閣取って台湾侵攻している。 中国からは日本列島が邪魔で太平洋に出ようと思ったらかなり迂回する必要がある自然に海上封鎖している様な状態だから尖閣沖縄は欲しい。 そもそも自衛隊が弱かったらこうしないとこうするぞと中国ロシアはいい様にやってくる。 ロシアは不凍港が欲しいし北海道なんならルーズベルトと密約していた東北も欲しい。 領土拡大出来れば次の大統領選も安泰、ロシアは北海道は我々のものだと主張している。 f2戦闘機開発の過程で生まれたのがETC。 8世紀から9世紀にかけて国軍と言うものを辞めたその結果豪族が私兵を持つ様になって次第に武士になっていく。 同じく攻めてくるはずが無いと言う発想だが武士が誕生してなければ今頃モンゴルに支配されて中国になってる。 今軍隊無くしたらオウムの様なテロ宗教組織が誕生したら警察機関だけでは対抗出来ない、ヤクザが私兵を持つ様になっても対抗出来ない。

優しさと理想論だけで人が救えるとは思えないが 平和のために人を殺すのもまた平和への手段だよ それが嫌なら勝手にタヒねばいいだけ 他の人を巻き込むな

必ずしも資源を奪うのが戦争じゃないですよ。中国は自国の勢力圏を確保するために第一列島線から第三列島線を定めているんです。そこの第一列島線が日本の南西諸島なんです。でこの第一列島線が獲られれば日本はシーレーンを確保できなくなり、中国は太平洋全体に艦隊を容易く派遣できるようになるためアメリカや日本は基地をたくさんおいてるんです。

問を読みましたか?全く回答内に答えがありませんので、荒らさないでください。見識と読解力が国民水準に達していません。問は「軍備で備えますという意見になる方は、見識に精神上の問題、例えば見当識障害という認知力の不足があるのではありませんか?」です。