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デュエダンで2番手さんが花を添えるように歌われる事が最近ないような気がします 最近の作品であったでしょうか

宝塚703閲覧

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回答(6件)

花組のグラミラ、最後のデュエットダンス。 永久輝さんの歌で、柚香さんと星風さんが踊っていました。 千秋楽の映像で永久輝さんの頬が光っていて、トップコンビ最後のショーだなと胸が熱くなりました。

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彩風さんのサヨナラであーさがブルースレクイエムを歌いました。 オデッセイのデュエダンで、カラーズオブサウインドをあーさが歌いました。

二番手が歌える人でないとね・・・(単に「歌が下手ではない」ではなく、場を持たせる歌手として成り立つ人) かつてはトップコンビのダンスで男役の歌手というと、涼風さんとか一路さんとか。安蘭さんとか。(二番手じゃないけど春野さんとか姿月さんとかも) ここ最近だと芹香さんは歌手に適してますよね。宙でもやってたような。琴さんもやったかな あとは、フィナーレの造りの問題で二番手男役が出やすい順番かとか、歌の著作権とか、諸事情あるのかもしれないですね 同様に、女性歌手のソロ伴もないですねーこちらはトップ娘役以外の娘役に優劣をつけたくないからなのか、特定の人を抜擢することがあまりなくなった。発声が軽くなっちゃって平成前半までのような歌姫が出ていないというのもあるのだろうけど

アクアヴィーテは大劇場公演は芹香さんが、全国ツアーは2番手扱いの桜木さんが歌われていました。トップ娘役が異なりますので曲も変更されています。