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遭難が多い事から、登山は全面禁止条例を施くべきではないでしょうか?

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回答(11件)

私も山で遭難したことがあります。1500mの山で遭難しました。それで沢を降りてしまいました。途中、滝があってそこを降りている時足を滑らせて滑落しました。幸いかなり小さい滝でしたから軽い打撲で済みましたが。救助要請もせず自力で下山しました。それ以来、山に行かなくなりました。登山者自身が身を持って体験しないとわからないんじゃないですか?

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登山客で潤う地域は確実にあるから、しくべきでない。 てか、多分そんな条例受け容れられないと思う。 利権が絡む連中にとっては多少の遭難など知ったこっちゃない。

遭難は最小限に減らすべきですがゼロにはできませんよね。 でも登山客を救助の主体となる自治体が積極的に誘致してますから、無趣味の人よりは経済に貢献しているのでしょう。

「率」で考えると確かに高いかもしれないですね。「登山、なめてんじゃね~ぞ!」 ハイキング程度から、少しずつレベルを上げて「体力」「技術」の向上を心がけましょう。「免許」とは言わないけど、もつとクラス分けをして、登山者が自分のレベルを把握できるようにした方がいいかもしれません。