新苗のバラの土替えについて

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みなさんありがとうございました!

お礼日時:1/12 20:58

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◉鉢に対して株が大きければ鉢増ししてください。 この株は生長が良いのでしょうから、必ず植え替えをしなければいけないという株ではないと思いますが…。 ◉鉢増しは極暑を除けばいつでもできますが、植え替えとなると時期が決まっちゃいますので、植え替えという作業をしていれば鉢土の点検、根の異常があるか?など根の状態を確認することも後々安心感があります。 この安心感というのは、春の芽吹き時に株に異変が起きた場合、コガネムシによる異変ではないということは確定できるからです。 植え替え時に点検もしないでそのまま春になってその株の調子が悪くなった場合、 「このバラの元気のない様子はいったい何が原因なんだ?」と思ったときに、コガネムシはきちんと植え替え時に点検できているからそれ以外のものの原因である…ということが確定できたり、癌腫の有無もわかると思いますので。 ◉現在使っている肥料も全体的には良いでしょう。。特にパーライトやは優れものですからね。またパーライトを使わない場合には、園芸用ゼオライト(珪酸塩白土)を鉢底へ敷いておくのも、根腐れを防げます。お大事に。 新しい用土へ植え替えする場合の肥料ですが、鉢底には元肥として入れるのは避けたいです。 肥料分としては少量を毎月(極暑時を除く)〝途切れさせない”様に施すのがT概説で基本だからです。(微量要素入りが良い) 基本的な肥料を毎月少量施すことによって、株も多肥になる心配もなく健やかに育つでしょう。

そっと鉢から抜いてみて問題なさそうなのでそのままにしました。 用土は自分で配合したものなので、元肥を入れたほうがいいのかな?でも休眠期出し。う〜ん少しいれちゃえという感じでいれてしまいました。 マグァンプならOKなのかなと。 とりあえず様子を見ます。 ありがとうございました。

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春に新苗を入手し、梅雨前に鉢増しを行ったバラは、冬に土替えが必須ではありませんが、株元に苔や雑草、コガネムシの幼虫が見られる場合は注意が必要です。全面土替えは難しい場合でも、掘れるだけ掘って堆肥でマルチングするのは良い方法です。土替えをしない場合は、3月、6月、9月の追肥で対応可能です。元肥は土替え時に行うのが一般的ですが、土替えをしない場合は追肥のみで大丈夫です。

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・新苗のバラの土替えについては、春に植え付けて梅雨前に鉢増しをした場合、その冬に土替えをする必要はありません。 ・ご使用の土の配合は適切だと思われます。赤玉土、腐葉土、牛糞堆肥の割合は一般的な配合比です。 ・株元に苔が生えたり、表面に雑草の種やコガネムシの幼虫がいるのは、土が古くなってきた兆候です。 ・癌腫病にかかったバラがある場合は、他のバラへの感染が心配です。 ・全面土替えをしなくても、掘れる範囲で古い土を取り除き、新しい堆肥を厚めにマルチングするのは良い方法です。 ・土替えをしない場合は、3月、6月、9月の追肥のみで十分です。元肥は土替え時に加えるものなので、不要です。

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