私の父についてです。 私の父は、家族のために朝早くから出勤し働いてくれている真面目で責任感のある頼もしい父です。

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完璧な人はいない ほんとにその通りだと思います。頼もしくて大好きな父に求めすぎていたと思いました。 私の気持ちをくんで優しく提案などしていただけて、とても気持ちが楽になりました。 私も気持ちに余裕を持って人に優しくできる人になろうと思います。 ご返信ありがとうございました。

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そうなんですね。リビングの隣の和室に寝る以上、お父さんがよく眠れるように配慮するのは家族として当然です。まして月1しか帰ってこないからです。毎日帰ってくるなら部屋を変えるなどが必要でしょう。ただ口論になると頑固なため勝つまで大きな声で捲し立てるように発言します。ここは気になりますね。まずお父さんには十分に感謝などを日ごろから伝えましょう。単身赴任で働くのがどんなに大変かわかっていないと思います。寂しいですよ。それで家に帰ってきたときはもう思う存分自分の思い通りにしたいんです。寂しさに耐えて家族のために働いて帰ってきたのに口論はしたくないものです。それに口論なんて普通の家族ではしません。なので口論にならないように知恵を絞ることだと思います。そのためにはあなたの言い方を冷静に保つことです。感情的になったら、たとえお父さんの言うことが間違っていたり理不尽でももう主張は聞いてもらえないと考えましょう。あなたが普段からお父さんの機嫌を取るのが一番いいと思いますよ。そしたらあなたの言うことは比較的聞いてもらえると思います。

父とは普段とても仲が良く、毎日ハグをするし大好きだとかいつもありがとうと感謝の気持ちも伝えるアメリカンな雰囲気の家庭です。 この素敵な家庭を支えてくれている父親にもっと配慮する必要があったと気付かされました。 月一の家族団らんのときをもっと良い時間にするためにもっと労りの気持ちを持とうと思いました。 ご返信ありがとうございました。