争点は、ここ ＞有給休暇に入る前に、会社のPCのメール・ファイル等を削除し、 ＞紙のファイルもシュレッダーで処分しました。 仮に、引き継ぎができないとしても、現状のまま渡す必要があります。 PCや社内あるものは、基本的には会社所有のものです。 ただ、就労するにあたり、ある程度の個人所有物を置くことは職場によっては 認められておりますが。 おそらく、それらが会社のデータや何らかの情報であれば、 会社の資産を「故意に」毀損したことになります。 当時は、すでに鬱だったとしても、その判断が出来なかったとまでは言えないと思います。 就労上、誤って毀損することはありますが、その場合は、顛末書などで反省して、 気をつけるようにしますよね、（車をぶつけたとか、高額品を壊したとか） 当時、善悪の判断はできたはずで、ファイルやデータを削除するというのは、 別の次元の話だと思います。 会社から来た送付物は、損害倍賞の可能性について示唆していることから、 本件を重大な案件として捉えていると思われます。 それは、通知書だと思いますよ。 これは、引き継ぎをしろ、ということではありません。 懲戒解雇の可能性まで示唆されていることから、やばいです。 私なら、すぐに謝罪にお伺いし、顛末を説明します。 会社の指示に従いますね。