かわいい小鳥さん…ショックでしたね… しかし、お話聞いてるとご家族の皆さんがどなたが悪くもなく思いやりがあり、小鳥さんもきっと幸せでしたね。
かわいい小鳥さん…ショックでしたね… しかし、お話聞いてるとご家族の皆さんがどなたが悪くもなく思いやりがあり、小鳥さんもきっと幸せでしたね。 主さんもお辛いのにご両親を優先して気遣われてお人柄が伝わります。 少し時間がかかると思いますが、自責の念が始まったら「不慮の事故で」あり「殺した」のではない、たまたまお母さんだっただけでお母さんが大好きだから近くに行ったんでしょ…と慰めてあげたいですね。(主さんの言われる事にすべて同意します。) お母様はずっと小鳥さんに「ごめんなさい」と心で祈っておられるかもしれないですね。 お花も素敵ですし、時にリラックス出来る温泉等みなで行ったりも出来ますね。 主さんの完璧までの対応にアドバイスなど出来ないですが、せつなくなってつい回答してしまいました。(ご両親が心配…) わたしなら 「お父さんお母さんありがとう。わたしは幸せだったよ」と記したパネルと似顔絵(または写真)を発注して枯れない花(ハーバリウムなど)と一緒に飾ってあげるかもなぁ…。得策は分かりませんが 「あなたのせいじゃないよ」 「ありがとう感謝してるよ」 「幸せになってね」 と小鳥さんからご両親に気持ちのメッセージが伝わるのが一番傷を癒す早道かな…と。 わたしの父も「鳩小屋」を建て何十匹も買い、毎日小屋に入っていた。こどもの時は文鳥?と毎日一緒に寝てて、同じように死んでしまったらしいですけどね。 お互い「愛する」ゆえに距離がすごく近いんですよね。 苦手な人には少し動いただけで飛んで行ってしまうらしいですからね…。 「殺したのではない」 「小鳥さんが遊びやすいように考えて放鳥してくれてありがとう」 と伝えたいです。
家族関係の悩み・45閲覧