知恵袋ユーザー

2019/2/27 0:49

44回答

家で焼くピザ生地がどうしても固くなります。

補足

一次発酵の後、大きさは約1.5倍ほどになっていたのでフィンガーテストを行いましたが 生地がベトベトと指にまとわりついてきました。 ただ外側はベトベトしていないのでそのままガス抜きの作業に入りました。 ガスを抜いているときは手につくこともなく、耳たぶくらいの柔らかさになっていたと思います。 最初は、初めてブラウンでこねたからいつもと違い少しべとついているのかなと思いあまり気にしていませんでしたが これは発酵が足りないもしくは過発酵なのでしょうか?

料理、食材 | 料理、レシピ15,401閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">100

2人が共感しています

ベストアンサー

この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

知恵袋ユーザー

質問者2019/2/28 18:00

配合は、強力粉250g、薄力粉50g、ドライイースト5g、塩3gで一旦混ぜ、オリーブオイル大さじ1とぬるま湯150gをさらに足して捏ねました。 ブラウンから出した時点で少し固め?ゴムのような感じで、伸ばそうと思うと生地がブチブチっと千切れるような感じがありました。 なので手ごねはあまり伸ばさず叩きつけてちょっと折りたたむ感じです。 成形方法とは、焼く前の生地の伸ばし方という認識でいいですか? 麺棒で焼く2cmの厚さに伸ばして、耳を作りました。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

ご丁寧にありがとうございました!

お礼日時:2019/3/1 9:14

その他の回答(3件)

何店かでピザを生地から作っていました。 結論から言うと原因は恐らく加熱温度です。お店でピザを焼く場合は、店にもよりますが最低でも400℃は出る窯で短時間で焼きます。我が家では350℃まで出るオーブンレンジを使ってますが、最近古くなってきたのか表示は350℃なのに恐らく300℃も出ていなくて、ピザがカチコチパサパサになります。昔勤めていた店も普段400℃出ていた窯がある日突然調子が悪くなって330℃までしか出なくなったときおせんべいのような生地になってしまいました。 ピザは高温、短時間が基本です。生地ももちろんすごく大事ですが、おっしゃっていることからしておそらく温度かと思います。

発酵が足りていないか、または単に焼きすぎだと思います。 あとはイーストが弱すぎるとか

ベーキングパウダー浸かって、ちゃんと発酵させてる?