回答(3件)

一目見てわかるでしょう。 小学生が解けるのは算数 大学数学は 算数の次段階の数学 と気がつかないかも知れません。 中学、高校の数学なら 算数のむずかしくなったもの… という認識になるでしょうが。

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「算数」「高校数学」までは実用数学、大学数学となれば学部にもよりますが「数学の基礎・根本」でしょう。教えれば理解できなくてもわかると思います。 私(68・男)が小学生時代、 「大学では 1+1=2 これを学問的に追及するところだよ」 なんて先生から教えられた。

分かります。 数字じゃないものが沢山書かれていて訳の分からない難しいものが大学数学(大学数学という言葉を知っているかは別として)。 自分が解ける問題が算数。