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中学三年生です

学校の悩み | 高校21閲覧

回答(2件)

特待での進学の場合、一番必要なのは「覚悟」です。 特待である以上、部活メインの高校生活となり「負けること」は許されません。 その為に、努力するのは当り前の事であって更にその上を求められます。 また、「準A特」ということは「A特」や「S特」がいると思われますが、基本的にその連中は「選手手形」を持ってると思って挑んでいかねばなりません。(もちろん学校によってシステムが違うので一概には言えませんが) そういった中で不安になるのは当然だと思いますが、稽古についていけないとか、休みが無いと悩むのは以ての外です。 (私は遠征や練習試合の無い日曜・祝日だと連盟の早朝稽古→部活→出身道場とトリプルヘッダーを組んでいました。部活の休みは元旦と夏合宿後の3日間だけで、進学校でもあったので学校から強制される試験休みは出身道場に行くチャンスとしていました) 質問者さんもスカウトされるだけの実績や力量があるハズなのでそこは「選ばれた人間である」という自信を持って進むだけです。

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もう決まってしまったことなので、それが不安なら今すぐ辞退して、間に合うなら一般受験に切り替えた方が無難です。 その学校の練習に耐えられるかなんて、誰も分かりません。 県チャンピオンの特待生が、真っ先に耐えられず退学していった事例などもあります。 そんなことを考えている暇があったら、地域の道場や剣友会などに通って、卒業まで稽古に励むべきでしょう。