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自分は音楽鑑賞が趣味で特にシティポップが好物なんですが、日本におけるシティポップのように、こりゃ掘れば何ぼでも摂れるぞというような(皆さんの主観で)、

洋楽 | 音楽285閲覧

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そうなるとPrefab Sproutしかないですね。ジャンル云々ではなくて唯一の存在でした。 We Let The Stars Go https://youtu.be/TbpVP1qc96Y?si=1vahJJRRqwCY1RQA この曲が収められたアルバム、Jordan: The Comebackは人類が作った最高傑作です。

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日本のcity popは範囲が広いです。 (例) ・当山ひとみ ・高村亜留 ・二名敦子 ・アイリーン フォーリン ・JADOES ・伊藤美奈子 ・中原めいこ ・小林健 上記のような静かなものから激しいFUNK系などがあります。 ジャンルで言うと、 ・AOR ・Soft & Mellow ・Adult Contemporary/AC ・Yacht Rock ・Quiet Storm ・Urban ・Synth Pop ・Cool Funk です。 個人的にはAORとCool Funkがおすすめです。 海外だと、 ・Donald Fagen ・Al Jarreau ・George Benson ・Bill Labounty ・Boz Scaggs ・Bobby Coldwell ・Michael McDonald ・Airplay など Cool Funkは、ロックにシンセサイザーを使ったメロディーが特徴です。 1979年〜1984年の期間に活動されたDiscoのアーティストですが、たまに歌うバラード系がマジでいい曲なのでどんどん掘りくり返してほしいです。 日本は少し音楽が遅れていて、のちに中山美穂 中森明菜 本田美奈子などがシンセサイザーを使用したSynth Popが流行りました。 ・Midnight Star ・The Whispers ・Kool & The gang ・Change ・Chic ・BB&Q band ・Five Star ・Patrice Rushen ・The Deel ・Eugene Wilde ・Michael Wycoff ・Tavares ・New Edition などがあります。 上記のようなアーティストたちの曲の一部をDJによって切り取ってループさせるHip Hopと言うジャンルが誕生しました。 使われる曲としてThe WhispersのAnd beat goes onが有名です。 現代のHip Hopでもこのような当時のアーティストの曲を引っ張ってきてビートを作るアーティストがいます。 どのジャンルもアーティストだけで何千人といるのでかなりの隠れた名曲が見つけられると思います。 現代ではあまり見られない曲調です。 一部ネット上にないものもありますが、それはレコード盤から見つけることができます。

1970年代から 1980年代前半 時代的に いちばん 音楽が多様化していた時代 ジャンル分けができないものもけっこうありました 当時あった 大きなブーム この時代の特徴的なもの 特に 70年代後半からが顕著です ニューウェーブ パンク ディスコブーム ブギーブーム クロスオーバー フュージョン ブラックコンテンポラリー A.O.R. (アダルト オリエンテッド ロック) エレクトリックジャズ ソフトロック パワーポップ これらを探っていけば 奥深く隠れていたもの ジャンルとジャンルの間に埋もれているものはあると思いますよ シティーポップも この時代の洋楽に憧れをもったから生まれたのですから

ブラジルのポピュラーミュージック(MPB)はいかがでしょうか? 下記のは古いものですが、掘れば掘るほど沼です。 Ivan Lins - Somos Todos Iguais Esta Noite (É O Circo De Novo) https://www.youtube.com/watch?v=u5RVTF82J9o Joyce - Feminina https://www.youtube.com/watch?v=tPmSetsCmME Milton Nascimento - MARIA MARIA https://www.youtube.com/watch?v=ji0BILoWwN8 Djavan - Asa https://www.youtube.com/watch?v=nkR0YHIu-n4 Jorge Ben Jr - Take It Easy My Brother Charles https://www.youtube.com/watch?v=BjhMp-FlBEk

アメリカのルーツミュージックをぜひ掘ってみてください。 LAのウエストコーストサウンドやマッスルショールズサウンドはご存じでしょうか? 超有名なので今回は省きますが、今から57年くらい前にボブ・ディランがNY郊外のウッドストックに住んで、ザ・バンドと一緒に録音したアルバム「ベースメントテープス」を発表しました。 それから1969年にウッドストック野外フェスティバルが開催されたりしてウッドストック周辺に移住するアーティスト、ミュージシャンが増えました。 ハッピー&アーティートラウム、ジョン・セバスチャン、ジョン・ホール、ポール・バタフィールド、ボビー・チャールズ、エイモス・ギャレットです そしてベアズヴィル・レコードが誕生して多くの名盤が誕生しました。 山下達郎、細野晴臣、小沢健司、星野源他日本のアーティストも深堀する アメリカのルーツミュージック、ポップ、アーシーなSSWの宝庫なのです。 有名なアーティストのアルバムが沢山ありますのでベアズヴィルサウンドで検索してみて下さい。 Tood Rundgren-It Wouldn’t Have Made Any Difference https://youtu.be/zhDQeQ7OpzY?si=fARtIe7bP4iLMd83 Randy Van Warmer-Just When I Needed You Most https://youtu.be/GoMn41bFqVA?si=zOLsJHiAuSDpYA3s Paul BatterField’s Better Days-Done a Lot of Wrong Things https://youtu.be/IA5vdgNqKgs?si=KafWYY23rcRU83Mc Bobby Cherles-I Must be in a Good Place Now https://youtu.be/3YXI967iELo?si=1DzWXtqYsl2bbWsF John Simon-Don’t Forget Want I Told Tou https://youtu.be/Qn2RtW4tCUM?si=BZwDuH-H2-EQDFNo