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就職活動では「給料や福利厚生を志望動機にしてはいけない」という暗黙のルールがあるかと思います。

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回答(21件)

会社経営者です、時々最終面接をします。 確かに最初からお金目当てで飛び込んでくる人は、いいイメージがないというか、大体続かないんですよね経験上そういう人って。 ただうちは個々の数字ありきの会社なので、他社からの同業転職で仕事ができる方でしたら給料に魅力を感じてくれるのもウェルカムです。過去にそう言った例もありました。 福利厚生に関しては、社員たちに喜んで欲しい一心でたくさん用意しています。私自ら考えていますし大体のところは社長が決めると思います。それに魅力を感じてくれるのは非常に光栄ですよ。

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給与や福利厚生は会社側が学生側へ提示する条件です。 学生側がそれを見て応募先を選びます。 これは予め求人票等に記載されており、 事実として客観的かつ事前に与えらる情報で、 それを元にエントリーする類の性質のものです。 企業側はエントリー数やその内訳のデータや、 以前から働いている社員の定着率等から、 既にその評価は貰っています。 エントリーして選考に進んで辞退せずそれを受けている、 という事実だけで充分です。 一方、選考に入ってからは 学生側が会社へ将来貢献可能な能力の根拠を示す場になります。 若しくは待遇や偏差値のような客観的データでは示せない物を お互いに確認し合う場になります。 志望動機を述べてもらうというのは 学生自身のアピールになる物を並べたり マッチングの材料を示すための場ですから、 先に企業側が提示して結果も出ている客観的条件を 改めて褒める必要はありません。 面接時に求められている情報として的を外しており、 その場で必要な物事を理解できていない学生として 低評価になって良い結果には繋がらないと考えます。

エージェント経験ありです 言いたい事は解りますが、 それを理由にしてしまうと 「この人がうちに感じる魅力はそこか、じゃあうちより良いとこがあればすぐ辞めてしまうな」 と思われます あなたが面接される場になった際に同様の話を志望動機とされたら如何ですか? そういうことです

給料や福利厚生を理由にする人を、うちの会社では 採用することはないですね。 だってそれって、他の会社で給料がよりよかったら、 さっさと転職するってことですからね。 お金で転ぶ人は、いつまでもお金で転びます。 仕事に興味があるかどうかが一番重要です。 仕事に興味があれば、上司に指示なしに自分で 自ら仕事をどんどんしてくれます。そういう人を企業は求めます。 仕事の興味のない人は、いつまでも指示待ちです。 私は、50代中間管理職です。 自分は年収アップとキャリアアップのために5回転職しています。 しかし、それよりも、仕事が楽しそうという理由の方が 転職理由としては強いですね。

給料や福利厚生というのは、その時期だけの一過性のものかと思っています。つまり、給与は、やがて、競合他社に抜かれますし、福利厚生も、制度変更は、あります。永遠に優遇や魅力は継続しません。 しかし、社是や企業理念は、創業依頼変わらない会社が多いです。