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今年の『M-1グランプリ』について 個人的に令和ロマンのグランプリが妥当だったと思います

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回答(8件)

本当にその通りです。バッテリィズは来年また挑戦して欲しいと思います。 私自身だいぶ前からバッテリィズが好きなのですが、M-1から好きになったであろう人達が令和ロマンを叩いているのを見て、正直とても腹立たしいです。悔しい思いもありますが、準優勝はとても凄いことですし、今回は令和ロマンが圧倒的王者でした。審査員に選ばれたチャンピオンですし、そこは誰も文句を言ってはいけないことだと思います。 バッテリィズ自身も令和ロマンはとても面白かった、圧倒的すぎて悔しさもない、と言っていました。 それに、バッテリィズはいろんな芸人と平和で仲良くいて欲しいから、ファン同士がいがみ合うようなことになって欲しくないです。くるまさんがエースと旅行に行きたいと言ってくださっていると聞いて、すごく嬉しかったです。本人達は仲良くしていて欲しいなと思います。

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バッテリィズに限らずですけど自分の好みに合わないと文句言ったりやらせ。とか忖度等言う人いますよね。 自分の感覚が全て正しい訳では無いし子供なのかな?と思います。好みは人それぞれなので自分はこっちのほうが面白かったけどな。は当然あります。 優勝してなくてもバッテリィズは仕事も増えると思いますし、優勝や賞金を譲られたところで本人たちも嬉しくないと思います。 逆にバカにしてますよね。 バッテリィズは1本目の方が面白かったかなと。同じシステムを使う漫才で優勝するなら2本目のほうが1本目を超えてないと難しいと思います。 ネタの順番が逆だったら優勝もあったかもしれないかもですが…。 また鬼の首を取ったように令和ロマンの漫才の時間のことを言ってる人もいますがミルクボーイが決勝は5分までは許容範囲と言われたと言ってましたよね。 大吉さんは独自で計ってマイナスしてると言ってましたがマイナスされても結局令和ロマンの方が面白かったわけで。 また長ければそれだけ忘れたり飛ばしたり噛んだり中だるみしたりも有るので(特にエースさんは…)長ければよいとも限らないかと。

良くも悪くも、今年はどちらに転んでも納得できるというか、仕方ないというか、そんな最終決戦でしたね 個人的には、あのフォーマットがあそこまでハマれば、もうバッテリィズでいいんじゃないかと思い、一組投票するならどちらかというとバッテリィズ寄りだったと思うのですが、票が割れたのも頷けます というのも、フォーマット漫才というのは、ネタ番組や寄席で見る分には面白いのですが、賞レースで二本も見ると、二本目は飽きてくるというリスクがあります。二本目見ることで改めて面白さを実感したり、見れば見るほどそのフォーマットの面白さを見出せるということもありますが、基本賞レースには向かず、2位や3位に終わることが多いです。また、それでもフォーマットが決まっている漫才の方たちは仕事が多く舞い込んでくるので、2位でも十分効果があります。なので、それ自体は悪いことでもなんでもないと思っています なかには、フォーマット漫才で優勝する例もあります。ただし、そのためには条件が二つあります。ひとつは、他が自滅すること。そしてもうひとつは、よほど圧倒的であること。最低でもこのどちらかひとつを満たしていないと、フォーマット漫才は優勝できないのです。個人的には十分ウケていたように見えましたし、反対に令和ロマンや真空ジェシカは一本目より落ちて見えたのですが、優勝するほどの圧倒的さはなかったのだと思います 令和ロマンに関しては、確かに優勝は一番ないと思っていました。真空と令和はバッテリィズ以上に横並びでしたが、真空は去年優勝していない分、まだ真空かなあというだけで、本当にそのくらいしか決め手はありませんでした しかし、ここまで言ってなぜ令和ロマンでも納得できる、仕方ないと思えるのかというと、実は令和ロマンの優勝に関しては、個人的には去年の方が否定的なんですよ。去年こそ、なんでこんなのが優勝なんだ?という感じでした。でも、今年は、去年と比べるとよほど面白かったですし、去年優勝したなかで、それを超えてくるものをまた作ってきたという点で評価されたのかなと思います。個人的にも、去年のあのネタで優勝して反対に今年のネタでは優勝できないというのも複雑な気持ちなので、まあこれで良かったのかなと思えてしまうのです ただ、バッテリィズに関して「また来年頑張ればいい」というのは、正直、厳しいと思います というのも、これもフォーマット漫才のデメリットなのですが、フォーマットが分かっている分、手の内が見られてしまっているため、初見のインパクトを超えられないということです。かといって、今のフォーマットを全て捨てて、イチから違うものを作り上げていくのが正解かと言われると、あれだけウケたもののさらに上をいくものがそう簡単に作れるはずがなく、みんなはあのフォーマットを求めてしまうと思うんです。なので、優勝するなら今年で、今後のブレイクの仕方によっては、来年以降m-1を卒業してもいいんじゃないかなと思います。そういったことも踏まえた上で、バッテリィズに優勝させてあげたかったと言っているのであれば、その気持ちは分かります しかし、一度優勝した芸人は出てきてはいけないというルールはありませんし、二度目の優勝は賞金を受け取れないというルールもありません。実際、この大会が創設された理由のひとつとして、「芸人の夢を諦めるきっかけにするため」というものがあります。今回令和ロマンが二連覇を果たしたことで、夢を諦めた芸人もいたのではないでしょうか そう考えると、令和ロマンが二年連続出場し、二連覇を掻っ攫ったことは、大会の創設したきっかけとしては理にかなっているのです なので、「令和ロマンが邪魔だった」だの「令和ロマンさえいなければ」というのは、結局はバッテリィズの盲信的なファンによる、盲信的な言い分であって、自分の推しが、そうではない人によって阻まれてしまったのが面白くないというだけです。そういった点では、気持ちは分からなくもないですが、バッテリィズを盲信的に推す人にはあまり共感できないです

バッテリィズのファンです。そのため、優勝してほしい気持ちももちろんありましたが、今回のM-1グランプリの決勝戦では令和ロマンさんが圧倒的王者だなと感じました。 とても面白かったですし、なにより会場の盛り上がりが王者を感じさせられました。 それに、バッテリィズ本人も令和ロマンさんの優勝は納得ものだと言っていましたので、ガヤが言う必要もないと私は思います。 ただ、バッテリィズのファンから申させていただきますと、バッテリィズ(特にエース)は常にお金がなく、芸人仲間からお金を何十万と借りているため、早く完済するために、王者にして賞金をあげてほしかったというのはありますね笑 これから仕事が増えるので、コツコツ返してほしいばかりです笑 私的には令和ロマンさんが優勝で間違いないですが、どちらにせよ今回は熱い決勝戦が見れて楽しかったです。

自分が思ったのとは違う組が優勝するとそれを自分の中で消化出来ず、面白いかどうかの感想に止まらず過度な批判に走る人や、自分が面白くない組を下げることで自分の思った組を持ち上げる人がいるのはM1以外の賞レースでもあるあるです。 まぁ見苦しいですね。