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軍用ライトでは、赤いLEDは暗視装置用であり、青いLEDはケガや出血の確認用です。 家の中でケガをしたり出血することがよくあり、傷口からの出血に青いLEDの光を当てて遊んでいたのかもしれません。 「青はケガや出血の確認用。血液に青い光を当てると黒く見えるので、ちょっとしたケガでも出血の様子がすぐわかります。子どものころに理科の授業で、懐中電灯に青いセロファンをつけてリンゴを照らすと黒く見えるという実験をやったのを思い出しました。」 ↑ 「赤や青はいつ使う? 軍用ライトの一味違った設計を解説」(2016年2月14日 編集●アスキー)
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