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税金とりすぎる国の末路って何ですか? 歴史や世界各国をみて、今の日本と同じ例はありますか? 日本は税金高いから外資で貯金とか、もう外国に住むとか色々ありますが… 日本はどうなるの?

回答(5件)

税金と支払っている社会保険料の合計が、所得に占める割合を国民負担率と言います。 OECD国民負担率比較。 https://www.mof.go.jp/tax_policy/summary/condition/238.pdf 負担が一番大きいのはルクセンブルグ。 2024年世界の一人当たり名目GDPランキング 1位 ルクセンブルグ 外国に住む、才能があれば出来ます。 一番簡単なのは、現地企業に採用されてワーキングビザの取得スポンサーになってもらう事ですね。 アメリカだったら、 H-1Bビザ 専門技術者として米国で一時的に就労する場合を対象としたビザ。 建築、エンジニアリング、会計、財務など就労ポジションに関連している米国の学士またはそれと同等の経歴を持っていることが 条件の一つ。 E-1 貿易業務で雇用される。 E-2 投資家ビザ

日本は税金重い方ではないので 特に「取りすぎている」わけではないですね。 なので今の日本と同じ例はないです、 取りすぎている国に日本が含まれないので… >>もう外国に住むとか色々ありますが… それは可能でしょうけど 日本より税金が低い国を探すのが比較的ハードルが高いのと そもそも「ちょっと海外引っ越す」で引っ越せる人は 殆どいませんからね。 海外に住むには就労ビザを手に入れられるだけの スキルや経験が必要になります。 (現地の人/永住権保持者と結婚するのなら また話は別ですが)

日本は決して重税国家ではありません。 日本でいう消費税に該当する間接税が20%超の国は先進国にはいくらでもあります。