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今の漫画家と、昭和の漫画家の違いは、 生きている時代背景が違うことです。 戦後だったり、バブル好景気だったり、ソ連崩壊、ベルリンの壁崩壊、 ポケベルや湾岸戦争、就職氷河期などが昭和で、 今は、IT革命、人工知能、電気自動車、ドローン、YouTubeのスマホ時代です それぞれの時代背景の中で、 漫画家の思想、表現、イマジネーションが異なります
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紙で描いてるかタブレットで描いてるかの違いでは無いでしょうか? あと、イラストの描き方も独学と教育が違う。 そして、作品を広める手段が多岐に渡るのが現在です。 今紙に書いてベタ塗って、スクリーントーン貼って削って〜ってやってる人居るんですかね?
昭和の漫画家は基本ブラックで アシスタントを最低賃金以下で雇って 昼夜問わず仕事をさせていたこと。 背景を描くアシスタント 乗り物を描くアシスタント など、得意分野に別れていたこと かつ、漫画家になりたい人は まずアシスタントから始めるのが普通だという 訳の分からん暗黙のルールがあった。 今は、ネットで誰でも公開できて 雑誌に応募しなくても収益化することができるようになった。 写真から線抽出で、画力に自信が無い人でも 漫画家になれる。パソコンが使えれば もはやアシスタントは不要になった。 ブログに載せて収益化 Xで公開して収益化 面白くなくても画力ひどくても収益化は可能。