もののけ姫ってどういうストーリーなんですか? 誰か詳しく説明していただけますか? よろしくお願いします!

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

ありがとうございました! お時間とらせて申し訳ありませんでした↓ 期末テストが終わったらDVD借りてきます^^

お礼日時:2010/2/13 16:13

その他の回答(1件)

おおざっぱに言えば「自然と人間との共存」がテーマ。 以下、ネタバレです。 戦国時代。この時代には今の人が言う「神」が実在した。 都との交流を絶った山奥で暮らす人々がいて、その中にアシタカという少年がいた。 彼はある日村の近くの森から不穏な気配を感じる。待ち構えていると出てきたのは「タタリ神」。 タタリ神は元々は神だった「もの」(生き物だけでなく全てのもの)が恨みを持つと周りに災いをもたらす神となったもの。 苦戦しながらもなんとかタタリ神を倒したアシタカだが、彼の腕にはタタリ神の呪い(災い)が染み付いてしまった。 この呪いはアシアカを死に導くものだった。 治療不可なことを知り、村の長はアシタカに「西に行き、タタリ神の生まれた原因を探る」よう持ちかける。そうすれば 呪いを消す方法が見つかるかもしれないことを見越して。 こうしてアシタカは西へとヤックル(カモシカ+馬みたいな)に乗って駆る。道中、ジコ坊と名乗るものと会って、アシタカは 西に災いのもとがあることを確信する。さらに進む途中、アシタカは戦に遭遇。襲われた人を助けようと矢を放つ瞬間、 腕が異様にうごめき、放たれた矢は人の命を簡単に絶ってしまった。腕に刻まれたアザは濃くなってしまった。 さらに足を速めるアシタカ。 川のほとりを歩いていたアシアカの前を人が流れていった。見ると生きている人もいたので、アシタカは二人を 岸にあげる。その時、誰かの気配を感じたアシタカは隠れて様子を見る。 出てきたのは大きな山犬と少女、山犬の子供らしき二匹だった。 名を名乗るアシタカに少女(サン)は「(ここを)去れ!」と言ってどこかに行ってしまう。 ・・・・・・すんませんが、ちょっと疲れたんでここで終わりでいいですか? もしまた暇になったら続き書きますんで。