回答(2件)

はい 聞くまでもなく、ハゲてるやん

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薄毛の初期段階です。 何も対策しないと年々、じゅわーっと広がるだけです こんにちわ。自身の長期実経験から薄毛対策改善を 神の領域まで極めて薄毛を克服した者です。 髪に栄養が行き届きずらくなる最初の部分は、おでこはえぎわ部分、 M字部分、つむじ/センター頭頂部の3カ所のどれかです 分け目が同じだとそこが薄くなる説は勝手に世の中に広まった迷信なので信じなくてもいいです。 PCスマホによる眼精疲労で髪が薄くなるというデマ話は信じないでください。根拠が全くありません。 薄毛は皮膚病ではないので皮膚科に行っても治りません。医者も返答に困ります。 シャンプーか湯シャン論は気にしなくてもいいです。 薄毛になった無知の初心者の人達が困って混乱しネット上で問題はシャンプーだと決めつけて責任転付し現実逃避しているだけです。 風呂上がりに、髪に付いた水分をしっかりドライヤーかタオルで乾かさないとカビや菌が出て薄毛になるというのもネット上に広まったデマ情報です。 そんなんで人はハゲません。逆に髪に何かをすると毛根に負荷がかかり、毛根直下の毛細血管に悪影響です。ほったらかしが1番です。 サプリメントで髪は良くなりません。(自身の経験上) 薄毛を改善するには、まずなぜ髪が薄くなるかの原因を知る必要が重要です。 髪とはなんですか?自分の口から飲食した物が形となって髪になります。 薄毛に無知だった若い頃に金が無くて、スーパーの半額シールの、パン、弁当、揚げ物、炭酸ジュース類、甘い菓子類、洋菓子系デザート、マック・インスタント麺類のみをたくさん食べてた時期に短期間で極端に薄毛になる一方でした。野菜ゼロ。運動ゼロ。 私の記述した下記の食生活改善方法と自転車長距離運動で改善します。 まずは下記の項目の飲食を日常的に行わないでください。極力控えるか無理なら少量で満足してください。 ①ジャンクフード ②毒:ジャンクドリンク(酒類、炭酸ジュース、甘いコーヒー)類 ③小麦食品 ④レトルト⑤外食(物にもよる) ⑥:デザート(シュークリーム・アイス)など ⑦揚げ物系 ⑧加工練り物品⑨コンビニ ⑩お菓子類全般 ⑪賞味期限がやたら長い物 ⑫冷凍加工食品 ⑬コンビニ(野菜系や果物系は一部除く) ※1980年代後半あたりから現在にかけて上記の①~⑬が世の中に極端に 爆発的にあふれ出しました。日本人の食生活が大きく変わり始めました。 ※週1~3回程度なら全く問題ありません。ほぼ毎日、朝昼夜と間食がほぼ全て上記というのを避けてください。 ※世の中が不景気になると人は上記のような飲食物で腹を満たそうとします(金銭上の理由) ※甘い飲み物は特に危険 ※油を多用した料理も危険 1985年より前の芸能人や一般人をネットで画像検索するとみんなフサフサかドフサです。 画像で検索→「八代亜紀」「松田聖子 ヘアー」「野口五郎」「西城秀樹」「岡田奈々 昭和」「松本伊代」「南野陽子 アイドル」「中森明菜」「キャンディーズ」 「河合奈保子」 ※あるいはyoutubeで検索すると明らかに、髪のボリュームに違いが見受けられます。 1970年代に松田聖子氏がアイドル時代だったころに、当時の女子高校生達がこぞって彼女の髪型をまねしたらしいです。 当時の日本男性もジェームスディーンやエルビスプレスリーというアメリカの俳優のリーゼントという髪型がはやり、かっこつけて髪型をみんなまねした時代です。 髪に栄養のある飲食物がまだ世の中に多かった時代です。髪に不健康な飲食物が少なかった時代です。 現代は、食品企業が飲食商品に薬品類を多用し賞味期限を長くさせているので、企業の利益優先となり消費者の栄養面もあまり考えていないのです。 今の芸能人や一般人や女性アイドルと見比べてください。差は歴然です。 海外のヨーロッパやアメリカも同じで戦後から1970年代までの男女の画像を検索して見てください。髪にボリュームがあります。 みそ鍋に下記の食材①②③④をいれて食してください。 ①緑色野菜系 (ほうれん草、小松菜、ニラ、春菊)等 ※ここに書いてない野菜もたくさん自身で取り入れてください。 ②キノコ系なんでもOK ③魚貝類切り身(鮭、アジ、タラ、★牡蠣★ あさり)等 ※できれば国産。 ※魚系は最初からスーパーで切り身になっているのでそのまま鍋に突っ込んでください。 ④レバー、こんにゃく、豆腐、枝豆、国産鶏牛豚肉 ※豆腐や枝豆は普通にそのまま食べても良し。 食材の割合量は【野菜6 魚貝類2 肉2】です。野菜は煮るとかなりしぼむので多めに入れても大丈夫です。 みそ鍋に飽きたら、野菜の食材を炒め物に転用してください。 みそ鍋にこだわらず、炒め物が主流でも良いです。 料理が飽きないための工夫に苦労します。色々な調味料を多用してください。 白米もどんぶりで納豆2か3パック等で食べてください。さらに漬物系、佃煮系や野沢菜や高菜やしそこんぶ系もどんぶり飯と一緒に食べてください。 味噌味鍋に飽きたらキムチスープとか麵つゆとかすき焼きのたれとかポン酢を使って味を変化させましょう。 みそ鍋にあきたら冷凍のトウモロコシとむいてある枝豆を軽く湯に通して各種ドレッシングをかけて食べてください。 野菜売り場で売ってる、トウモロコシでもかまいません。 甘いものがほしくなったら果物、ブルーベリー、焼き芋、プチトマト、あめ玉、から摂取してください。 あるいはコンニャクを一口サイズにカットしてゆでて、スーパーで売ってる大学芋のタレをかけて食べてください。 ここまでが現代の飲食品の問題を説明しました。 ----------- 次に運動ですが、アニメ漫画やネットやゲームばかりして運動しないと頭皮への血流が悪くなって薄毛になります。運動すると薄毛が改善される?と初心者は疑いますが非常に血流と薄毛は関係しています。 ともかく毎日2時間以上は最低でも長距離を歩くようになると薄毛は改善します。街中を長距離歩く事を趣味にしてください。世の中がPCデスクワークが増えたのも薄毛の大きな原因です。ネットやゲームが無かった時代の人達の娯楽はスポーツや屋外になるので1980年より前の日本人はみんな髪にボリュームがありフサフサです。ネットで検索して昔の人を見ればわかります。仕事が外で配達運送業や建設/道路工事系などの運動系の人はフサフサの人が特に多いです。 朝から晩まで運動しておりデスクワークとは無縁だからです。状態が良すぎるので短髪の男性でもつむじすら見えない芝生のような人を見ます。 休日は朝にどんぶり飯を食いまくって、朝から晩まで街中を歩きまくってください。体の血流がよくなり髪が良くなります。体を動かさないデスクワークの人は薄毛になりやすいです。 アニメ漫画とネットとゲームの登場で小学生ですら薄毛の子供が出てきてしまうような時代になってしまいました。 ----------- 私の書いた食事療法と長距離徒歩運動ですが、更に付け加えると 以前に会社まで1時間10分程度の自転車通勤をしてました。 往復なので2時間20分ですね。半年経過した時に髪のボリュームが 異常なほどアップしましてびっくりしました。その時の写真を見せられないのが残念です。自転車を高回転でこぎまくると体内の血流が段違いによくなるんですよ。汗だくになるほど競輪選手のように長距離をこぎまくるんです。長距離徒歩の比ではないです。なので既存の髪のボリュームアップをしたいのなら、深夜に自転車を高回転でこぎまくってください。長距離を汗だくで息切れするほどに。自転車であまり遠出をしてパンクすると帰宅が大変になるので家から半径4km以内をこぎまくったほうがいいです。 ---------- だいぶ前の話ですが、ステーキ屋のサラダバーでむいてあった枝豆が食べ放題だったので、米の代わりに、枝豆を腹がパンパンになるまで食べまくって2週間毎日やってみたところ、たった2週間で髪のボリュームが増えました。 1日でどんぶり1杯分大盛のむいてある状態の枝豆をたべました。 これも本当に効きました。すぐ飽きるので 各種ドレッシングを変えてやりました。 知り合いに見せたら、びっくりしました。2週間で髪の ボリュームが増えたので。枝豆の大量食いもかなり効果大です。 毎日どんぶり1杯分大盛てんこ盛りの枝豆を食べるんです 本当です。やる価値あり。むいてある状態でどんぶり1杯分大盛なので異常な量です。 -------------------------------- 若い時に薄毛で悩んでいた時にシャワー時は鏡の前で落ち武者みたくなって いたのが添付写真の佐藤こういちくらいまでの髪のボリュームまで 復活しました。もう自転車通勤はやめてしまったので ボリュームはなくなりましたが。うれしくて当時の写真が付いてる 海外パスポートは捨てずに持ってます。 あなたが本気で髪の状態を良くしたいというのならば 自転車を高回転でこいで長距離を乗るのを趣味か日課にしてください。 必ず効果はあるでしょう。 普通に乗るのではだめで、常時、汗だくで息切れしてる状態まで 自分を追い込むんです。意識が飛ぶほどに。 どうですやってみますか? 狂った狂人のように自転車を長時間こぐんですよ。) 平日も休日も乗りまくるんです。 やはり若い人の薄毛が増え始めたと思うのは、PCとネット環境が全ての家庭にほぼ普及が行き届いたであろう 時期である2000年代後半ですね。2000年代前半はそうでも無かった。2000代後半からスマホとアイフォンが 流行し始めた時期から薄毛の若者が爆増し追い打ちをかけました。

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運動して血流が良くなると、毛根の直下の 閉塞ぎみになっていた毛細血管が広がってくれて 毛に栄養が届きやすくなるんですよ。 だから運動は重要なのです。 最近の若い、小・中・高・大学生で薄毛が爆発的に増えたのも 生まれた時から、ネット環境があり、物心ついた時から ネットやオンラインゲームを長時間して運動しないので血流が弱り 小学生から薄毛に悩む子供が出てきてしまうすごい時代に突入したのです 今の若いのはネット環境が存在している生活が当たり前だと思ってるので そこが悪いと疑わないのです。

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