ゴジラS.PのジェットジャガーPPについて スパロボYでその存在を知り、wiki等で調べて「何故巨大化したのか」「どうやってゴジラを倒したのか」について何とか自分なりに解釈しました。 が、SFについて造詣が深いわけではないので、今一つ合ってるかどうかはっきりしません。 以下に書く解釈で間違ってるところがあれば指摘お願いします。 ・今作において怪獣、紅塵とは上位次元の本体から映した影絵のようなものであり、直接対処しても焼石に水で、上位次元の本体を何とかしなければならないが、それこそ落書きが人間に反乱を起こすようなもんなので本来何もできない。 ・唯一上位次元に干渉できるのがオーソゴナル・ダイアゴライザー(O.D)だが、それこそ四次元以上でしか扱えないような膨大なデータコードがなければ正確に起動させられない。 ・物語終盤、葦原が残したというO.Dの起動コードを求めて超時間計算機にAIペロ2が入るが、結局今そんなものはなく新たに作りだすしかないと結論。超時間計算機の時間を超越する性質を利用して無限回の試行を繰り返し、とうとう破局に対抗するデータであるジェットジャガーPPを作り出す。 ・ジェットジャガーPPを音楽の中に圧縮するという、それこそ四次元以上に干渉出来なければできないような方法で過去の葦原に送信。葦原邸に来たユング(後のジェットジャガー)がそれを聞く事でPPを取得。 ・土壇場で解凍に成功、四次元以上の膨大なデータ=三次元の膨大なエネルギーであるので、それを質量に変換する形で巨大化。ゴジラを抑えながらO.Dを完全に起動して紅塵を三次元に無害な物質に変換した。 「上位次元では下位次元と比べて扱える質量、エネルギーが劇烈に違う」という素人知識での解釈です。 より正しい解釈があれば教えて下さい。

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